具材を変えれば簡単&華やか!「アイデア手まりずし」はいかが?

友人や家族が集まるお正月は、食卓をいつもより華やかに演出したいですよね。旬の果実を器にしたり、お正月ならではのちょっぴり豪華な食材を加えることで、手軽にお祝い料理ができます。

簡単なのに見栄えの良い"ごちそう"の作り方やおせちに添えたい一品を管理栄養士の堀 知佐子さんに教えていただきました。

前の記事「おせちを彩るプラス一品に。ゆずの器でパッと華やか!数の子でなますを豪華に(1)」はこちら。

 

1811p062_01.jpg「アイデア手まりずし」

●すし飯

材料(15個分)
温かいご飯...300g
すし酢(酢大さじ3 
 砂糖大さじ1 塩小さじ1/2)

作り方
1.すし酢の材料はよく混ぜ合わせる。
2.ボウルにご飯を入れ、1 を回しかける。切るように混ぜながらさます。

 

●スモークサーモン
1811p062_06.jpg材料(3個分)
スモークサーモン...3切れ
すし飯...20g×3個

作り方
ラップにスモークサーモン1切れを広げ、すし飯20gをのせて包む。好みでイクラをのせる。残りも同様にする。

 

●高菜漬け
1811p062_02.jpg材料(3個分)
高菜漬け...5㎝角×3枚
すし飯...20g×3個

作り方
1.高菜漬けはさっと水洗いして水けをきる。
2.ラップに高菜漬け1枚を広げ、すし飯20gをのせて包む。残りも同様にする。

 

●えび
1811p062_03.jpg材料(3個分)
えび...2尾
すし飯...20g×3個

作り方
1.えびは背わたを除き、丸くなるよう尾から背へつまようじを刺す。1811p062_04.jpg 
2.熱湯で約1分半ゆでて火を止め、そのままさます。つまようじを抜いて殻を除き、厚みを半分に切る。

3.ラップに2 、すし飯20gをのせて包み、好みでパセリをのせる。残りも同様にする。

 

●錦糸卵
1811p062_07.jpg材料(3個分)
溶き卵...1個分
塩...少々
すし飯...20g×3個
サラダ油...適量

作り方
1.溶き卵に塩を加えて混ぜる。フライパンに油を熱し、薄焼き卵を焼く。粗熱がとれたらせん切りにする。

2.ラップに1 の1/3量と、すし飯20gをのせて包み、好みで紅しょうがをのせる。残りも同様にする。

 

●しいたけ
1811p062_08.jpg材料(3個分)
干ししいたけ(どんこ小)...3枚
 だし汁...1カップ
  砂糖...小さじ1
  しょうゆ...小さじ2
すし飯...20g×3個

作り方
1.干ししいたけは水でもどし、軸を除く。鍋にとともに入れて中火にかけ、煮汁がなくなるまで煮て火を止める。さめたらしいたけの汁けを軽く絞る。

2.ラップに1 を1枚広げ、すし飯20gをのせて包む。残りも同様にする。好みで白いりごまをふる。

◆包み方のポイント!
1811p062_05.jpgラップの上に具、すし飯の順にのせ、茶巾絞りの要領で包んで形を整える。

 

次の記事「新春の集まりに。簡単なのに見栄えバツグン「ごちそう」レシピ(3) 」はこちら。
取材・文/ほなみかおり 撮影/原 務

 

<教えてくれた人>

堀 知佐子(ほり・ちさこ)さん

管理栄養士、食生活アドバイザー、日本抗加齢医学会正会員。調理師専門学校の講師を経てミールプロデューサーに。東京・千駄ヶ谷でレストラン「ル・リール」を営み、テレビや雑誌などでも活躍。

この記事は『毎日が発見』2018年11月号に掲載の情報です。

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