新春の集まりに。簡単なのに見栄えバツグン「ごちそう」レシピ

友人や家族が集まるお正月は、食卓をいつもより華やかに演出したいですよね。旬の果実を器にしたり、お正月ならではのちょっぴり豪華な食材を加えることで、手軽にお祝い料理ができます。

簡単なのに見栄えの良い"ごちそう"の作り方やおせちに添えたい一品を管理栄養士の堀 知佐子さんに教えていただきました。

前の記事「具材を変えれば簡単&華やか! 「アイデア手まりずし」はいかが?(2)」はこちら。

1811p060_01.jpg「鴨ロースの蒸し煮」

材料(2人分)
鴨ロース...1枚(約180g)
 酒...1/4カップ
  水...1カップ
  うす口しょうゆ...大さじ2
  みりん...大さじ2
水溶き片栗粉(片栗粉、水各大さじ1/2)...適量

作り方
1 蒸し器を用意しておく。鴨ロースは皮目に切り込みを入れる。フライパンに皮目を下にしてのせて中火にかけ、皮目に焼き色が付くまで焼く。
2 鍋にAを入れて中火にかけ、沸騰したら火を止める。
3 耐熱皿に12 を入れる。蒸気の上がった蒸し器で約15分蒸す。火を止め、そのままさます。
4 鴨肉を取り出し、薄切りにして器に盛る。蒸し汁は小鍋に移して煮詰め、水溶き片栗粉でとろみをつけて鴨肉にかける。

 

 
1811p061_01.jpg「根菜マリネ」

材料(2人分)
にんじん...1/4本
大根...60g
ごぼう...1/4本
れんこん...1節
いんげん...3~4本
 酢...1/4カップ
  しょうゆ...1/4カップ
  水...1/4カップ
  砂糖...小さじ2
白いりごま...少々

作り方
1 にんじん、大根、ごぼうは7㎜角、4~5㎝長さの棒状に切る。れんこんは乱切りにする。
2 小鍋にAを入れて中火にかけ、ひと煮立ちしたら火を止めて保存容器に入れる。
3 鍋に1 といんげん、かぶるくらいの水(分量外)を入れて中火にかけ、沸騰したらざるに上げる。
4 いんげん以外の32 に加えてざっとあえ、半日以上おく。4等分に切ったいんげんと共に器に盛り、ごまを散らす。

 

次の記事「料理の腕前急上昇!? 簡単にできて華やぐ「飾り切り」のコツ(4)」はこちら。

取材・文/ほなみかおり 撮影/原 務

 

 

<教えてくれた人>

堀 知佐子(ほり・ちさこ)さん

管理栄養士、食生活アドバイザー、日本抗加齢医学会正会員。調理師専門学校の講師を経てミールプロデューサーに。東京・千駄ヶ谷でレストラン「ル・リール」を営み、テレビや雑誌などでも活躍。

この記事は『毎日が発見』2018年11月号に掲載の情報です。

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