おせちを彩るプラス一品に。ゆずの器でパッと華やか!数の子でなますを豪華に

友人や家族が集まるお正月は、食卓をいつもより華やかに演出したいですよね。旬の果実を器にしたり、お正月ならではのちょっぴり豪華な食材を加えることで、手軽にお祝い料理ができます。

簡単なのに見栄えの良い"ごちそう"の作り方やおせちに添えたい一品を管理栄養士の堀 知佐子さんに教えていただきました。

おせちを彩るプラス一品に。ゆずの器でパッと華やか!数の子でなますを豪華に 1811p060_02.jpg「白あえのゆず釜」

材料(2人分)

厚揚げ...2枚
ほうれん草...1/2束
にんじん...20g
三つ葉...1?2本
イクラ...30g
ゆず釜...2個(切り方は下記参照)
 練りごま...大さじ2
  砂糖...小さじ2
  うす口しょうゆ...小さじ2

作り方
1.ほうれん草は熱湯でさっとゆで、ざるに上げ、3㎝長さに切る。にんじんはせん切りにしてさっとゆでる。三つ葉はさっとゆでてみじん切りにする。

2.厚揚げは周囲の茶色い部分を切り取り、切り取った部分はみじん切りにする。白い部分はすり鉢に入れてよくすり混ぜる。そこに茶色い部分、水けをきったほうれん草、にんじん、を入れてよくあえる。ゆず釜に盛り、三つ葉とイクラをのせる。

◆ゆず釜の作り方

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1.ゆずはへた側を厚めに切り離す。底の部分は薄く切り落として平らにする(a)。
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2.スプーンで、皮を破らないように果肉をきれいに取り出す(b)。
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おせちを彩るプラス一品に。ゆずの器でパッと華やか!数の子でなますを豪華に 1811p061_02.jpg「紅白なます」

材料(2人分)

数の子(塩抜きしたもの)...30g
大根...150g
にんじん...50g
三つ葉...少々
昆布(だし用)...2g(5×2㎝)
3%の塩水...1カップ
 酢...大さじ2
  水...大さじ2
  うす口しょうゆ...大さじ1
  砂糖...小さじ2

作り方
1.大根、にんじんはせん切りにし、塩水に約20分つける。しんなりしたら水けをきる。

2.昆布はキッチンばさみで細切りにする。鍋に昆布、を入れて中火にかけ、ひと煮立ちしたら火を止め、1 を加えてそのままさます。

3.数の子は細かくほぐす。三つ葉はさっとゆでて1~2㎝長さに切る。

4. 2、3を合わせて器に盛る。

 

次の記事「具材を変えれば簡単&華やか! 「アイデア手まりずし」はいかが?(2)」はこちら。
取材・文/ほなみかおり 撮影/原 務

 

 

<教えてくれた人>

堀 知佐子(ほり・ちさこ)さん

管理栄養士、食生活アドバイザー、日本抗加齢医学会正会員。調理師専門学校の講師を経てミールプロデューサーに。東京・千駄ヶ谷でレストラン「ル・リール」を営み、テレビや雑誌などでも活躍。

この記事は『毎日が発見』2018年11月号に掲載の情報です。

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