「嫁の産んだ子はかわいくない」「かわいくないほうの孫」毒舌の母に困っています

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:ちもて
性別:女
年齢:52
プロフィール:子育てほぼ終了、勝手気ままに暮らしたいぐうたらほぼほぼ主婦。

「嫁の産んだ子はかわいくない」「かわいくないほうの孫」毒舌の母に困っています 15.jpg

80代後半の母は、10年前に父が亡くなってからも元気に一人暮らしをしています。

近所には兄家族と3人の孫もいるのですが、義姉とはあまり関係がよくありません。

その原因は孫を差別したり、毒舌をいう母にあります。

母にとっての初孫は姉が産んだ長男。

当時まだ50代だった母は、姉が仕事に行っている間、家まで出向いて子守りをしていました。

その後私の長女が生まれ、当時は頻繁に実家へ遊びに行ったり、時には長女だけ泊まっていくこともありました。

ですがその後、兄のところに孫が生まれたとき、母は「嫁の産んだ子はあまりかわいくない」と私に言い放ったのです。

また義姉も近くに住んでいながらあまり寄ることもなかったので、兄のところの孫たちとは盆と正月くらいしか顔を合わせていませんでした。

結局母には、全員で8人の孫ができたのですが、姉の長男、私の長女という初めの2人に思い入れが強く、それ以外の孫にあまり興味を持っていません。

これが年をとればとるほど顕著になってきて、母が60代後半になってから生まれた私の長男などは、名前すらよく間違えられていました。

また、母は昔から毒舌。最近一人暮らしの母を心配して時折遊びに行くのですが、母は孫の顔を見てもすぐには誰かわからないことも多く、半分本気で「誰だったかしら」。

そして例えば私の長男が「〇〇(長男の名前)だよ、ばあちゃん覚えてる?」と言うと、「ああ、思い出した、かわいくないほうの孫ね」などと毒を吐きます。

初めは戸惑っていた子どももそのうち慣れて、自分から「かわいくないほうの孫が来たよ」などと先手を打つように。

でも義姉はそういうやり取りを快く思っていないようで、義姉の子どもに同じような接し方をすると、露骨に嫌な顔をします。

私は母の毒舌になれているのでいつものこと、と思っていたのですが、もちろん義姉が不愉快になる気持ちも十分わかります。

ですので母には「やめなよ」とたしなめるのですが、余計に「だって、かわいくないもんはかわいくないんだからしょうがないじゃない」と開き直って、改める素振りもありません。

なんだかんだ言っても一番近くにいるのは兄家族ですし、これから面倒をかけることも多いと思います。

もう少しかわいげのあるおばあちゃんになってくれたらな......思っていても冗談でも口に出さないほうがいいことはあるのにな......と思うのですが、どう言えば母にわかってもらえるのか。

モヤモヤしているこの頃なのです。

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