自治体の分別数だけごみ箱を!脱ぎっしりのゆとり空間で家スッキリ/リバウンドしない収納

「片付かない」「すぐに散らかる」そのお悩みは、収納方法が暮らしに合っていないからかもしれません。ものを片付ける方法は1つではなく、さまざまな方法の中から自分に合っているものを見つけることが大切。台所、風呂場、クローゼットなど、お悩みが発生しがちなケースごとに、すっきりしまえる収納のワザをご紹介します。

※この記事は『リバウンドしない収納はどっち?』(須藤昌子/KADOKAWA)からの抜粋です。

前の記事「冷凍・冷蔵庫の食品をムダなく使い切るには、透明容器、ラベリングでの整理整頓が有効!/リバウンドしない収納(9)」はこちら。

 

ごみを清潔に片づける方法

ごみ箱は自治体の分別の数だけ用意すると処理が簡単。できればキッチンの収納の中にビルトインする形式がスッキリします。ごみ箱を外に置くならペダル式のごみ箱にすると手を汚さずに捨てられます。シンク内に三角コーナーを置く方は、一日の終わりにごみを捨ててよく洗って立てかけ、風を通しておくと汚れにくくなります。

夏季に生ごみの臭いが心配な場合は、使い終わった密閉保存袋を利用すると臭いが遮断されます。

ごみ箱を清潔にしまう方法rebound_p30-31_01.jpgビルトインタイプのごみ箱はキッチンをスッキリ見せるが捨てるときに引き出す手間がかかるデメリットも。外に置くごみ箱の場合はキッチンの雰囲気に合うデザインを選んで。

 

保存袋で臭い対策rebound_p30-31_02.jpg三角コーナーをやめ、100 円ショップで購入したボックスに袋をかけ生ごみ入れにしています。捨てたあとは洗って棚に収納。

 
心にゆとりが生まれる空きスペース

棚や引き出しに、何かを入れないといけないという固定観念から脱却しましょう。棚にものがぎっしりと入っているのは壮観ですが、余裕をもたせて空いた棚を作っておくと、急にものが家に入ってきたときに入れることができます。空きスペースがあると思うと心にも余裕が生まれます。

わが家ではクロゼットの棚のいくつかを空けておいたり、冷蔵庫上段にも空きスペースを作っています。いただきものをした場合などに対応でき便利です。

空きスペースと決めちょっと置きを防ぐrebound_p30-31_03.jpg洗面台の脇の蛍光灯スペース。イレギュラーな形をしていて収納用品が入らないが、そのままにしておくと、小物を置いてしまいがち。グリーンを置いてちょっと置きを阻止。

 

棚を空けるのは散らからない工夫rebound_p30-31_04.jpgクロゼットに何も入れない棚を確保すると、新しく入ってきたものをすぐに入れられる。無意識にものを置かないよう小物を置いておく。

 

次の記事「手放す、譲る、お気に入りだけ残す。整理収納の第一歩、持ちものを減らすには?/リバウンドしない収納(11)」はこちら。

 

 

須藤昌子(すどう・まさこ)

整理収納コンサルタント、フラワーデザイナー。ブログ 『ROOM-COZY 心地よい生活の始め方』を運営しながら、自宅や訪問にて整理収納セミナー・レッスンとフラワーアレンジメントの教室を開催している。

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『リバウンドしない収納はどっち?』

(須藤昌子/KADOKAWA)

大人気ブロガー初の書籍!片付かないのは収納方法が間違っているのではなく、収納が生活に合っていないから。クローゼット、冷蔵庫、シンク下から洗面所まで……。整理収納コンサルタントが、生活に合った収納方法を「どっち?」形式でご紹介します。リバウンドしない、あなたに合った収納方法がきっと見つかります。

この記事は書籍『リバウンドしない収納はどっち?』からの抜粋です

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