「ヨーグルト×大根おろし」が最強⁉ 自律神経研究の第一人者・小林弘幸先生に教わる「朝の腸活」

心身の健康の鍵となるのが、自律神経と腸を整えること。自律神経の乱れは気温の変動や高い湿度などでも引き起こされ、倦怠感や頭痛などを招くこともあります。そして腸は「第二の脳」ともいわれ、自律神経とも大きく関わっています。そんな自立神経と腸を整えるのが、朝の習慣です。自律神経研究の第一人者・小林弘幸先生にお話をお聞きしました。

この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2024年6月号に掲載の情報です。

【前回】起きたら50℃の白湯を1杯! 自律神経研究の第一人者・小林弘幸先生に教わる朝腸活

腸と自律神経の目覚めに欠かせない朝食

「ヨーグルト×大根おろし」が最強⁉ 自律神経研究の第一人者・小林弘幸先生に教わる「朝の腸活」 2406_P008.jpg

「朝食は必ずとりましょう。腸の働きをスムーズにするため、3食のうちで最も重要なのが朝食です」と、小林先生。

朝食には自律神経のスイッチを入れる役割があります。

食べると自律神経が「活動モード」へと切り替わり、腸のぜん動運動も活発に。

自然な排便も促されます。

メニューには発酵食品と食物繊維を。

習慣として続けることが大切なので、みそ汁などの簡単な献立を定番化しましょう。

【めかぶと納豆のみそ汁の作り方】
(1) だし汁に好みの量のみそを溶く。
(2) お椀に好みの量のめかぶと納豆を入れ、(1)を注ぐ。

 

<教えてくれた人>

順天堂大学医学部 教授
小林弘幸(こばやし・ひろゆき)先生

1960年生まれ。自律神経研究の第一人者。日本初の便秘外来を開設した腸のスペシャリスト。学生時代はラグビーに熱中、スポーツにも造詣が深く指導も。著書多数。

この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2024年6月号に掲載の情報です。

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