100均ケースに「まとめる」だけで一目瞭然!ストレスフリーな収納に

年末までにもう少し部屋を整えておきたい! そんなときこそ100円グッズの出番です。ポイントは、「仕切る」「まとめる」「つるす」の3つのワザ。100円グッズにひと手間かけてオリジナルの収納も簡単に作れます。4人のブロガーのアイデアを参考に、上手な使い方を身に付けましょう。

 
前の記事「100均アイテムをフル活用! 「仕切る」だけで棚や引き出しが驚くほどスッキリ(1)」はこちら。

 

種類や目的別にまとめるだけで何がどこにあるか一目瞭然!

文房具や食材など細かなものや、数が多いものは、カゴやケースに入れると分かりやすくなります。ただ単に入れるだけでなく、「薬」「紙類」「掃除用品」というように、種類や目的別にまとめると、探したいものがどこにあるか、分かりやすくなります。

 

【ふた付きのケースで】薬や日用品を分かりやすく収納
ふた付きのケースは重ねられるので省スペースにも。薬、マスク、電球、工具など種類を分け、ケースに品名のラベルを貼っておくと探す手間が省けます。(Gemini)1811p018_01.jpg

 
【書類ケースで】紙類は種類別に分けて整理
取り扱い説明書、領収書、保証書など、大切に保管しておきたい書類は、蛇腹式の書類ケースで保管すると混在しません。(hana)1811p018_07.jpg

蛇腹式の書類ケースは、開くとさらに細かく分類できる仕組み。書類名も書けます。
 

 
 

【透明ケースで】掃除用品を詰め替えて1カ所に集合
中身が見える透明な容器に、重曹、クエン酸、メラミンスポンジなどの掃除関係のものを詰め替え。おそろいの透明ケースにまとめれば残量も一目瞭然です。(佐々木)1811p018_08.jpg 

【カゴで】梱包用品をまとめておくと便利
ひもとテープ、はさみはひとまとめにして靴箱におくのも手。玄関で宅配便の梱包を解いたり、段ボールをまとめたりするときなど、何かと重宝します。(Rin)1811p019_01.jpg 

【ケースで】化粧道具は立てて入れると取り出しやすい
引き出しにしまうよりも、立てた方が整理しやすい化粧道具。仕切り付きのケースなら、バラバラになりがちなものもコンパクトにまとまります。(hana)1811p019_03.jpg 

 

【布ケースで】ひざ掛けを入れてソファの下に
300円グッズとして売っている深めの布ケースは、かさばる布ものの収納に便利。ソファの下に入れれば、リビングがすっきり片付きます。(Gemini)1811p019_05.jpg 

【プラケースで】ストック食材は立てて見やすく
インスタント食品、粉類、調味料、製菓用品など、同じ種類と目的でまとめましょう。ケースに入れると在庫管理がしやすくなり、ムダ買いが防げます。(Gemini)1811p019_06.jpg 

【カゴで】趣味の端切れは色別に分けて分類
どんどん増える趣味のものの整理にも、プラカゴが活躍! 端切れなら色別や柄別に分類し、カゴにまとめておくと、使いたいときすぐに取り出せます。(hana)1811p019_08.jpg 

次の記事「100均の「つるす」アイテムで、スキマを有効活用した収納が実現!(3)」はこちら。

取材・文/佐藤由香 撮影/原田崇、柳原久子、林ひろし、佐々木なほ、Gemini、hana

 

<教えてくれた人>

佐々木なほさん

整理収納アドバイザー1級。オリジナリティーあふれる収納アイデアを提案。著書に『ズボラでも、センスよく暮らす 衣・食・住100のアイデア』(KADOKAWA)。

 

Rin(りん)さん

整理収納アドバイザー1級。50代の暮らしの工夫をつづったブログが人気に。著書に『心地よく暮らす 大人のラク家事』(KADOKAWA)など。

 

Gemini(ジェミニ)さん

整理収納アドバイザー1級。家族がスムーズに出し入れできる収納術を考案。著書に『探さない暮らし』(KADOKAWA)。

 

hana(はな)さん

手作りを駆使して、温かく暮らしやすいインテリアと収納を提案。著書に『hanaの心地いいおうちの片づけ&部屋づくり 家族みんなが暮らしやすい手作り快適アイデア』(主婦と生活社)。

この記事は『毎日が発見』2018年11月号に掲載の情報です。

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