香ばしく色づければ、卵も塩なしでおいしい「春野菜の卵炒め」/塩なしレシピ

塩分の摂りすぎは、高血圧はもちろん、老化や肥満の要因にも。健康に美しく過ごすために、塩分を控えることはとても大切です。塩分の摂りすぎが気になるかたにオススメしたいのが調理や食事の際に塩分を含む調味料を使わず、塩分を添加した加工食品を控える「塩なしレシピ」。あなたも始めてみませんか?

※この記事は『3日で2キロやせる おいしい塩なしレシピ』(KADOKAWA)からの抜粋です。

前の記事「トマトソースのしょうががアクセント「あじのソテーバジルトマトソースがけ」/塩なしレシピ(16)」はこちら。

shionashi_p42_01.jpg「春野菜の卵炒め」

あさりは卵と混ぜず、あんの具に。貝ならではの旨みや塩けを感じやすくなります。
卵は強火で、縁がこうばしく色づくように焼いて。

1 人分248kcal 塩分0.6g
※もの足りないときは → 食卓で塩少々をふって。

材料( 2人分 )
あさりあん
  あさり(むき身)   20g
  水   1 カップ
  酒   大さじ1
  砂糖   小さじ2
  水溶き片栗粉   ( 片栗粉小さじ2、水小さじ2)
卵   4 個
グリーンアスパラガス   2 本
長ねぎの粗みじん切り   1/3 本分
貝割れ菜   適量
ごま油   大さじ1


作り方
1. アスパラガスは根元のかたい部分の皮をむき、斜め薄切りにする。ボウルに卵を割り入れ、溶きほぐす。アスパラガスとねぎを加えて混ぜ合わせる。貝割れ菜は根元を切る。

2. フライパンにごま油を強火で熱し、貝割れ菜以外の1を一気に流し入れる。菜箸で大きく混ぜながら炒め、ふんわりとして全体がほぼ固まったら器に盛る。

3. あさりあんを作る。鍋にあさり、水、酒、砂糖を入れて中火にかけ、混ぜる。煮立ったら水溶き片栗粉を加える。大きく混ぜてとろみがついたら2 にかけ、貝割れ菜をのせる。

 

撮影/浮田輝雄

 

吉田麻子(よしだあさこ)

大阪生まれ。同志社女子大学卒業後、辻調理師学校などで料理を学ぶ。現在大阪と、東京・世田谷で、和食を中心とした料理教室「吉田麻子料理教室」を主宰。テレビや雑誌への出演のほか、企業のメニュー開発などでも活躍。


71V9CkfGfsL.jpg

『3日で2キロやせる おいしい塩なしレシピ』

(吉田麻子/KADOKAWA)

塩分の摂りすぎは高血圧などさまざまな病気の原因に。そこで注目されているのが「無塩」調理。だしをしっかり効かせ、甘みや酸味を加えれば、塩を使わずにおいしい料理を作ることが可能なのです。むくみ解消、血管いきいき、さらにやせ体質を作る「塩なしレシピ」、まずは月に3日からお試しください!

この記事は『3日で2キロやせる おいしい塩なしレシピ』からの抜粋です

この記事に関連する「健康」のキーワード

PAGE TOP