JALが社員の健康管理に「ラジオ体操」を選んだ4つの理由

子どもの頃から多くの人が親しんでいる「ラジオ体操」。でも、あなたが知っているその動き、実は「本気!」ではないかもしれません。そこでぜひお伝えしたいのが、大手航空会社JALで実施されている「本気!のラジオ体操」。同社では、健康管理部のトレーナー指導の下「運動効果抜群のラジオ体操第一」を社員の健康管理に活用し話題となっています。今回は『JAL健康管理部 本気の!ラジオ体操講座』(KADOKAWA)より、そのエッセンスを連載形式でご紹介します。

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こんなにスゴい!「本気の!ラジオ体操」

JAL健康管理部が「本気の!ラジオ体操」に取り組んでいるのは、それだけの理由があったからです。「ラジオ体操のスゴさ」を教えていただきました。

【理由1】1日3分で劇的効果!
ラジオ体操第一は、前奏を含めてたった3分15 秒。カップ麺にお湯を注いで待つ間にできてしまいます。「3 分だったらやってみようか」と思える気軽さは、毎日続けられる運動を考えていた健康管理部にぴったりでした。また、朝のブリーフィング前にできて、その後の業務に支障をきたさないうえ、心身ともにリフレッシュされて仕事のパフォーマンスが高まる効果も。

【理由2】誰でも知っている動きとメロディー
小学校の夏休みに誰もが経験した朝の体操。あの軽快なピアノの音が聴こえてくると、自然に体が動き出します。みんなが知っていて、改めて一から覚える必要がないことも、ラジオ体操が選ばれた大きな理由です。本気の!ラジオ体操は、ポイントに合った動きを覚えて行うと効果的です。本書で動きのポイントをしっかり身につけて、本気の!ラジオ体操の効果を実感してください。

【理由3】いつでもどこでも誰でもできる
昭和26年に始まった現在のラジオ体操は、「簡単、容易で誰にでもできるもの」「どこでもすぐやれるもの」「調子がよくて、気持ちがよいもの」という3 つの基本方針のもとにつくられました。畳一畳ほどのスペースがあれば、いつでもどこでもできます。子どもからお年寄りまで安全にでき、イスに座ったままでもできる体操ですから、午後の眠気覚ましや気分転換にも最適です。

【理由4】実はスゴい、計算し尽くされたエクササイズ
ラジオ体操第一は、全部で12の運動が13のパートに分かれ、それぞれが体の違う箇所をストレッチしたり、筋力をアップさせる体操です。それも、心臓から離れた場所から順に動かして徐々に運動量を増やし、全身をまんべんなく動かしたあとは心拍数を平常時に戻すよう緻密に計算されています。ラジオ体操は、プロのアスリートも認めるスゴい体操なのです。

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711qYLd7nsL.jpg体操前のストレッチや正しい姿勢、さらに「本気の!ラジオ体操」の13の運動と効能が大きな写真で詳しく解説されています

 

 

日本航空株式会社

国内大手航空会社。「全社員の物心両面の幸福」を実現するためには社員の「心身の健康」が不可欠との認識の下、数々の健康増進施策に取り組んでいる。


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『JAL健康管理部 本気の!ラジオ体操講座』

(KADOKAWA/株式会社KADOKAWA)

日本を代表する航空会社JALには、社員の健康や体調の維持管理を担う、健康管理部が存在しています。その健康管理部で、2013年から健康施策として取り組み始めたのが「本気の!ラジオ体操」です。実際に、社員の方々も、柔軟性アップ、筋力アップ、リフレッシュできるといった効果を実感しています。本書では、ラジオ体操で意識すべき動きのポイントをわかりやすく解説しています。ラジオ体操のほかにも、社員食堂で提供される健康定食や簡単にできるストレッチなど様々な健康施策を紹介している一冊です!

※この記事は『JAL健康管理部 本気の!ラジオ体操講座』(KADOKAWA/株式会社KADOKAWA)からの抜粋です。

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