腰椎をまっすぐに戻す!「あおむけボール体操」/腰椎分離症・すべり症を体操で治す!

私たちは日常生活で姿勢が悪くなると、腰に負担がかかりやすくなります。

腰やお尻に痛みがあったり、足にしびれがある人は、「腰椎分離症」「腰椎すべり症」かもしれません。

今回は、腰椎分離症・すべり症に詳しい、さかいクリニックグループ代表の酒井慎太郎先生に、症状の改善に効果のある「あおむけボール体操」を教えてもらいました。

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腰椎をまっすぐに戻す「あおむけボール体操」

腰椎の骨の並びに段差が生じた場合に、骨を元の正常な位置に戻すことができます。

【1日の回数】1~3回

【用意するもの】テニスボール3個2002p063_01.jpg

1.指で腸骨の位置を確認

両手の親指と人差し指を広げて左右の出っ張った腰骨の上端に添え、腸骨の位置を確認します。

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2.親指の位置にボールを当てる

逆三角形の2個のボールが1の腸骨の上端にくるように当てます。

2002p063_07.jpg3.1~3分間そのまま保つ

ボールを当てたまま、ずれないように寝て、そのままの体勢を1~3分間保ちます。

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いた気持ちいいくらいの強さが効果的で、体操をしている最中や体操の後に痛みが出た場合は、無理をしないで体操をやめてください。

「他の腰痛に移行するのを防ぐことにもつながるので、毎日コツコツ行いましょう」(酒井慎太郎先生)。

ぜひ参考にして、痛みを軽減してください。

構成・取材・文/松澤ゆかり

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<教えてくれた人>

さかいクリニック グループ代表
酒井慎太郎先生(さかい・しんたろう)先生

さかいクリニックグループ代表。千葉ロッテマリーンズ公式メディカルアドバイザー。柔道整復師。著書は「分離症・すべり症は自分で治せる!」(Gakken)など多数。

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この記事は『毎日が発見』2020年2月号に掲載の情報です。

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