泣けてくる...夢中で「母」をやってきたアラフィフの私に「合格点」をくれたのは.../しまえもん

大学生の長女が一人暮らしを始めたので、マイペースなだんなと高校生の次女と暮らしている、アラフィフのしまえもんです。

前回の記事:こんな時に⁉ 外出自粛中に出かける夫にモヤッとしてたら...複雑だけどうれしいサプライズが!

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私は十数年前に長女が生まれて、「お母さん」になりました。

お母さんは毎日子供の世話をして、家のことをやっての繰り返し、積み重ねです。

実家にいた時に実母を見てきて「母」とはこんなものと感じてはいましたが、実際に自分が母になると想像以上にやることが多く大変です。

特に子供が小さい時は片時も目を離せず、気を抜けません。

でもそれが当たり前と思われているのです。

私も「母」に対しての理想は多少もっていましたが、やってもやっても終わらない毎日で、こなすのが精一杯。

母としてこれでいいのかなんて、正解はわからなかったです。

そして周りからも母として評価されることなんてありませんでした。

でも私は2回ほど、母として合格点をもらえたと感じたことがあります。

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1回目は長女の3歳児健診の時のこと。

内科の診察をしていただいた先生に「3歳児としては申し分なく育っているので、これからもこのように育ててください」と言って頂きました。
それまで無我夢中でやってきたけど、これでいいんだ!と自分なりに母として娘に接したことが間違ってなかったように感じられ、合格点をもらったように感じて嬉しかったのをよく覚えています。

そしてもう1回。

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希望の大学に合格して一人暮らしをしている長女から、私宛ての誕生日のバースデーカードが届きました。

カードには、お祝いの言葉と感謝の言葉が書いてありました。

「...多分お母さんがお母さんじゃなかったら、(大学に)合格してなかっただろうな。子どもの夢を一緒に応援してくれる素敵なお母さん...」

その文を読んだ時に泣けてきました。

夢中で子育てしてきました。

時には喧嘩したり、気分によって理不尽に子供達に怒ることもありました。

なんでも出来て優しく、料理も上手、家事も完璧というパーフェクトな母ではなかったと思います。

私は長女と同じ歳の頃、自分が進みたい道を親に反対されたけど、思いを通し、そしていまだにやりたかった仕事をしています。

親にはもっと応援して欲しかったし、理解して欲しかったと感じていました。

だから自分に子どもができたら、子どもにやりたいことをしっかり持たせ、それを応援できる母になりたいとずっと思っていました。

長女の言葉で若い時から理想で語っていたことができていたんだと思うと、久々に母として合格点をもらった気分になりました。

それもハナマルです!

そして、しっかり感謝できる人に育った娘が誇らしいと思いました。
カードは一生の宝物です。

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長女の感謝の言葉を読み、ふと次女はどう思っているのかな?と気になりました。

直接「お母さんでよかった?」とは聞きにくくて(違ったほうがよかったとか言われたら嫌だなと思い)、「この家に生まれてこうして欲しかったことはある?」と聞いてみました。
「別に~。強いてあげるなら、小さい時から英語を習わせて欲しかったな...」。

子どもの塾は本人が希望しない限り特に勧めてこなかったのですが、無理にでも勧めて欲しかったようです。

現実的な話は次女らしい。

まだまだ家にいる次女。

巣立つ時はどう思ってくれるでしょうね。

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