適当に置いたりしまったりでごちゃつく...。すっきり収納術でキッチンカウンターの「あれはどこ?」防止

いらないものは減らしたのに、ごちゃごちゃしてしまうキッチン。そんなお悩みはありませんか? 実は、ものを捨てなくても、すっきりと片付く方法があるんです! そこで今回は、整理収納アドバイザーの中山真由美(なかやま・まゆみ)さんに「キッチンカウンターのすっきり収納術」についてお聞きしました。

キッチンカウンター

【Before】

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[悩み]
・使ったものをちょい置きしてしまう
・細かいものが多くてごちゃつく

【After】

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雑多なものはプラカゴにまとめるとすっきり!

食品、雑貨などをちょい置きしがちなスペースは、プラカゴで簡単にごちゃつきが改善。

「プラカゴは、同じシリーズの白で統一すると、よりシンプルに見えます」

●家電は高さ順に並べると整った雰囲気になります
壁に近い方に、大きいもの、背の高いものを寄せると、空間が広く感じられます。「プラカゴを使えば、電子レンジの上も収納スペースになりますよ」

●「お茶」「お菓子」「その他」など種類別にプラカゴで分類
カウンターの上にあるものをざっくり種類別に分けてプラカゴに。「分類できないものを入れておく、"何でもカゴ"を用意しておくと、細かなものを片付けるのに役立ちます」

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カウンター下のストック食材

【Before】

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[悩み]
・適当に突っ込んでしまい取り出しにくい
・何があるか分からず、二重買いしてしまう

【After】

2104_P012_06.jpgプラカゴに立てると見やすく、たくさんしまえます

ストック食材を整理するコツは、プラカゴで棚を仕切ること。

「棚の幅や高さに合わせてプラカゴを組み合わせましょう。食材は種類ごとに立てて入れると、在庫が把握しやすく二重買いが防げます」

●箱や袋から出すだけで省スペースに
食品の箱や袋はそれだけでかさばり、場所をとる原因に。「中身を取り出し、100円ショップのジッパー袋に入れ替えると省スペース。パッケージを切って一緒に袋の中に入れても」

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缶詰、粉類、だし類などざっくりと分類
同じ用途、種類など大まかな分類でざっくりまとめ、下段に重いもの、大きなものをしまいます。分かりにくいときはラベルを貼っても。

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取材・文/佐藤由香 撮影/福島章公 イラスト/石坂しづか

 

<教えてくれた人>
中山真由美(なかやま・まゆみ)さん
「Ritta Stanza」主宰。元・片付け下手の整理収納アドバイザーとして、片付けが苦手な人にも寄り添うコンサルティングが人気。近著は『10分でスッキリ! 捨てない片づけ』(主婦と生活社)。

この記事は『毎日が発見』2021年4月号に掲載の情報です。
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