納戸、ストック食品...年末だからこそ手をつけたい「60分片付け」のススメ

12月は大掃除をしたり、お正月の準備などで忙しい時期。片付けまで手が回らない!とならないように、計画を立ててムリなくすすめたいものです。

「やみくもに手をつけても、疲れて中途半端に終わってしまいます。時間や場所、ものなど、作業の範囲をあらかじめ決め、がんばり過ぎないこと。小さい範囲ならすぐに終わるので達成感があり、ゲーム気分で片付けが楽しめますよ」と整理収納アドバイザーの中山真由美さん。

今回は、年末だから手をつけたい洋服、ストック食品などの「60分片付け」を教えていただきました。

「納戸」で60分!

細かいものは種類ごとに箱などに入れラベルを貼って段ボールに

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一度に整理するのは大変なので、手前の片付けやすいものだけでも大丈夫。

コード類や工具など細かいものは種類ごとにまとめ、段ボールに入れます。

外から中身が分かるよう、それぞれにラベルを忘れずに。

「ストック」食品で60分!

乾物やスパイスの賞味期限切れに注意

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食器棚やシンクの引き出し、吊り戸棚にあるストック食品は、全部出して状態を確認。

賞味期限切れや、色やにおいの変化、害虫など、気になるものは全て処分しましょう。

「洋服」で60分!

ハンガーを種類別にまとめ、あまり着ない服を抜き出す

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服を全部出す必要はありません。

ハンガーにかかったままシャツ、スカートなどの種類ごとに並べ替え、その種類の中であまり着ていないものを抜き取り、処分しましょう。

「写真」で60分!

古いアルバムはお気に入りをはがし、枚数を減らしましょう

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思い切って手元に残したい写真だけ抜き、残りの写真はかさばって重いアルバムごと処分するとスッキリします。

子ども用のアルバムは、子ども自身に保管させましょう。

「趣味のもの」で60分!

古い材料や使わない道具は処分する

1912p023_04.jpg手芸や洋裁、お菓子作りなど、昔楽しんでいた趣味も、最近やらなくなったら潔く処分。作品やテキストなども残しておきたいものは、思い出として別に保存します。

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<教えてくれた人>
中山真由美(なかやま・まゆみ)さん

インブルーム(株)取締役(整理収納サービス事業部責任者)、整理収納アドバイザー。整理収納コンサルティングやセミナーのほか、テレビなど多数のメディアで活躍。著書に『散らからない仕組み」(主婦の友社)など。

この記事は『毎日が発見』2019年12月号に掲載の情報です。

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