冷蔵庫の余り物を掃除に活用⁉「キッチン周り10分片付け」のススメ

12月は大掃除をしたり、お正月の準備などで忙しい時期。片付けまで手が回らない!とならないように、計画を立ててムリなくすすめたいものです。

「やみくもに手をつけても、疲れて中途半端に終わってしまいます。時間や場所、ものなど、作業の範囲をあらかじめ決め、がんばり過ぎないこと。小さい範囲ならすぐに終わるので達成感があり、ゲーム気分で片付けが楽しめますよ」と整理収納アドバイザーの中山真由美さん。

今回は、年に一度は見直したい、10分でできる「キッチン周り」の片付けを教えていただきました。

気になるものの10分片付け「キッチン周り」編

冷蔵庫の賞味期限切れや使い残しをチェック

冷蔵庫は、冷蔵室、野菜室、冷凍室とスペースごとにチェック。

まずは賞味期限を確認しましょう。

調味料類は開封後2ヶ月、保存食は1週間がリミット。

もったいないと思わず、健康のために処分してください。

1912p020_03.jpg冷蔵庫にため込みがちなものはこの機会に処分しましょう

保冷剤や食品に付属の小袋調味料など、「いつか使うかも」「あったら便利」なものも、ため込みすぎると使い切れません。

冷凍食品も時間がたつと味が落ちます。

カチカチに固まっていたり、霜がついていたら処分を。

1912p020_02.jpg使いかけのレモンや余った酢はクエン酸がわりに使えます

排水口に重曹、お酢をふりかけ、30分〜2時間ほどおいて湯で洗い流すと、ぬめりやニオイ消しになります。

また、レモンの切り口をまな板にこすりつければ除菌に。

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冷蔵庫や壁に貼ったチラシ、お知らせは、ほとんどが用済みのもの

お知らせやチラシ、ダイレクトメール、出前のメニュー、クーポン券など、一時保存的に貼った紙類は、期限切れや水に捨てられるものが多いもの。

部屋がごちゃつく原因にもなるので、全て外しましょう。

1912p021_01.jpgもらった割り箸や先が汚れた箸などのカトラリーも一掃

先端が汚れたり丸くなったもの、半端なものは交換のタイミング。

カトラリー入れから抜き取りましょう。

割り箸やプラスチックのスプーン、パンの袋止めなどは、大量になくてもいいもの。

一緒に処分します。

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<教えてくれた人>
中山真由美(なかやま・まゆみ)さん

インブルーム(株)取締役(整理収納サービス事業部責任者)、整理収納アドバイザー。整理収納コンサルティングやセミナーのほか、テレビなど多数のメディアで活躍。著書に『散らからない仕組み」(主婦の友社)など。

この記事は『毎日が発見』2019年12月号に掲載の情報です。

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