「結果」がでなくても悩まない。「目標数値」をこなして達成感を味わえ!/最高の時短

あなたは毎日「やりたいことだけ」に向き合って、1日の時間を満喫できていますか?
自分がやりたいことはこれじゃない...。でもどうでもいいことに時間を追われて、やりたいことができない。便利な家電が増え、デジタル化も進んだ現代なのに、なぜか「時間がない」という悩みが絶えることがない、と感じていませんか?
月収20万から、1日実働2時間で月収1000万円を超えた筆者による、「最幸」の時短術を惜しみなく公開します!あなたもぜひ「幸率」の良い人生を!

※この記事は『お金と時間の悩みが消えてなくなる 最高の時短理』(米山 彩香/KADOKAWA)からの抜粋です。

 

「結果」がでなくても悩まない。「目標数値」をこなして達成感を味わえ!/最高の時短 pixta_27375773_S.jpg前の記事「1日20回の質問をしよう。成功したいなら「成功者」に話を聞くのが最短/最高の時短(4)」はこちら。

 

まずは「結果」でなく「チャレンジ」の定量目標を設定する

あらゆるタスクを数値目標化する

達成感を「満足感」で終わらせてしまっては、次の行動につながらないとお伝えしました。

関連記事:「「何をやるか」に忙殺されないで。「どう生きるか」という視点が大事/最高の時短(2)」

しかし、「小さなゴールの積み重ねの先に、目指すべき大きなゴールがある」という図式があれば、つまり大きなゴールとなる「生き方」が明確であれば、小さなゴールをクリアした際の達成感は、あなたの目標達成のための最高の武器となります。
 ・大きな目標(ゴール)を設定
 ・そのゴールにたどり着くための小さなゴールをいくつも設定

このように逆算的に考えれば、最終ゴール→5年後のゴール→3年後のゴール→1年後のゴール→半年後のゴール→1カ月後のゴール→今週のゴール→今日のゴールと、目標はあなたの生活に細かく落とし込まれていきます。

ここで重要なのは、小さなゴールには必ず「数値」の目標を入れること。ビジネスでわかりやすいのは、稼いだ金額でしょう。「月収150万円」の目標があるならば、それは何カ月後、何年後の目標とするのか? そのためには1週間でどのくらいの売上が必要か......と考えていけば、「何を」「どれくらい」やればいいかが自然と見えてきます。

勉強法なども同様です。最終の大ゴールとして「なりたい自分」「生き方」があり、そのためにはどんな試験を受けるのか、その試験に合格するための勉強期間はどれくらいか、1カ月でテキストを何ページ把握すればよいのかなどを考えます。

私も現在の仕事でも、数値目標は細かく設定しています。月の売上はもちろん、フェイスブックの投稿数、「いいね!」の数、友達申請の数、コメントの数、広告からリスト登録のコンバージョン率などを1日単位で具体的に設定します。

こうすることで、その数値を達成するために何をやればいいかが明確になり、結果、ムダなことはしなくなる、効率的な仕事ができるようになるわけです。

 

量が質を凌駕することを知る

一方で、仕事でも勉強でも、「数えられない」要素があります。たとえばそれは「がんばり」。「今日は1日がんばった」といわれても、何ががんばった証(あかし)なのかは、はっきりしないものです。「結果はさておき、自分はよくがんばった」では、目標を達成することは難しいでしょう。がんばった自分に満足して、そこで終わりです。ですから、あくまでも「数値のクリア」が必須となります。

でも、それは必ずしも「結果」でなくてもいいというのがポイント。たとえばフェイスブックならば、「何件の『いいね!』をもらう」ではなく、「何件投稿する」。飛び込み営業であれば、「何件の契約をもらう」ではなく、「何件訪問する」ということ。ここでは「質」より「量」です。

もちろん、売上や契約数などの、結果としての数値目標を掲げることも必要です。しかし、その結果をつくるのは、あくまでも自分の行動です。そして、行動を促すのは、単なる満足感ではなく、達成感。結果が出ないからと悩むのではなく、目標数値をこなしたことの達成感を感じるクセをつけましょう。

 

◆アクションプラン


1日のチャレンジの定量目標は、必ず達成できる簡単なものに設定する


 

次の記事「一度決めたことを「やり通す」より「臨機応変な軌道修正」を!/最高の時短(6)」はこちら。

 

 

 

米山 彩香(よねやま あやか)

株式会社NEXT LEVEL SOLUTION代表取締役。1987年生まれ。千葉県出身。東京理科大学大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻修士課程修了。シャープ株式会社をはじめとした大手企業に勤務。
会社員時代に「大学院に通いながら弁理士試験を目指す」という多忙な生活を2年間送った経験と、大学院での研究成果や知見をもとに、すべての行動における時短の追求、徹底したムダの排除、1分単位のスキマ時間でどこにいても何をしていても超集中力を発揮できるメソッドなどを構築。仕事のスピードの速さはどの職場でも評価され、残業なしで圧倒的な成果を出す。しかし、次第に会社員という働き方に疑問を感じ、会社に頼らず「1日実働2時間」ほどでストレスフリーなライフスタイルを実現したいと思うようになる。そこで、独自に研究を重ねた時短術を活用し、起業準備を進めたところ、昼休みの30分から始めた副業で初月から会社員の収入を超える。それがきっかけで起業を決意。事務所なし、従業員なしで独立1年目から億単位の売上を創出しつつ、実働は1日平均2時間ほど。現在は「ゆるく・楽しく・気ままに」をテーマにしたブログやコミュニティを運営し、会社収入に頼らずストレスフリーに生きる人を多数輩出し、「お金と時間の悩みがなくなる時短術」を広める活動も行っている。著書に『お金と時間緒悩みが消えてなくなる 最高の時短』(KADOKAWA)などがある。


cover.jpg

『お金と時間の悩みが消えてなくなる 最高の時短』

(米山 彩香/KADOKAWA)

「もっと収入を増やしたい」「自分のやりたいことに時間を使いたい」……多くの人が望むことですよね。しかしこんなに便利な世の中になったのに、なぜか日々の忙しさは増していて、やりたいことより「どうでもいいこと」に時間が奪われがちではありませんか?
本書には社会にあふれる「時短術」の常識を覆す「最高の時短術」が満載。あなたの人生の「幸率」を「最幸」にする、時短術の全てを知れる現代人のための時短の教科書です!

この記事は書籍『お金と時間の悩みが消えてなくなる 最高の時短』からの抜粋です
PAGE TOP