1日20回の質問をしよう。成功したいなら「成功者」に話を聞くのが最短/最高の時短

あなたは毎日「やりたいことだけ」に向き合って、1日の時間を満喫できていますか?
自分がやりたいことはこれじゃない...。でもどうでもいいことに時間を追われて、やりたいことができない。便利な家電が増え、デジタル化も進んだ現代なのに、なぜか「時間がない」という悩みが絶えることがない、と感じていませんか?
月収20万から、1日実働2時間で月収1000万円を超えた筆者による、「最幸」の時短術を惜しみなく公開します!あなたもぜひ「幸率」の良い人生を!

※この記事は『お金と時間の悩みが消えてなくなる 最高の時短理』(米山 彩香/KADOKAWA)からの抜粋です。

 

pixta_33609984_S.jpg前の記事「目先のゴールの「その先」を俯瞰して見すえる力をつけよう/最高の時短(3)」はこちら。

 

成功への「最短ルート」は自分で見つけるものでなく「人に聞くもの」

ムダを排除する一番簡単な方法

あなたに行きたい場所があり、そしてあなたはその場所に行ったことがない。行き方がわからない。
そんなとき、あなたの隣にその場所に行ったことがある人がいたら......。
まずは行き方を聞くのが普通です。

「どの地下鉄で行ったらいいんですか? タクシーのほうが便利ですか?」
「ここからだったら、何分くらいかかりますか?」

そう相手に聞くことはとても簡単なことですし、相手もあなたに行き方を教えるのは、たいした手間ではないはずです。
「目標を達成する」というのも、行きたい場所へ行くことと同様です。より早く、最短で目標を達成したいのであれば、達成した人に聞けばいいのです。

「成功している人に、どうやって成功したのかを聞く」

単純なことですが、これは目標達成における最高の手法です。

私の場合、「こういう生き方をしたい」というお手本は、ノマドトラベラーのMさんでした。好きなことをして、世界中を飛び回る。時間に縛られずにストレスフリーに生きる──まさに私が実現させたい生活を持っていたのです。

私はMさんのセミナーに参加し、直接お話をさせていただき、Mさんが実践したさまざまなノウハウ、つまり私の目標達成の最短ルートを知ることができました。
誤解を恐れずにいえば、今の私はMさんのやったことをなぞり、自分なりのノウハウを付け加えているだけです。

そして今は、そんな私の働き方、生き方を見て「こうなりたい」と思ってくれる人々が、私の元に集まってくれています。こうして、今度は私が「どうやったらこの場所にたどり着けるか?」を新しい志望者に伝えていっているわけです。
〝人に聞く〟ためには、まずは自分がお手本とする人、「こういう生き方がしたい」という対象となる相手を探さなければなりません。

そう、「調べる」のです。調べれば、きっと「こうなりたい」という人が見つかるはず。

 

無意味なプライドは捨てる

自分のお手本となる人を調べる方法は、いくらでもあります。
今は、やはり王道はネットでしょう。ネットで調べて、セミナーに行って、その人のやり方を学ぶ。私としては、これが一番の近道だと思います。

また、ユーチューブの動画でも、さまざまなジャンルの人物が自身の成功ノウハウを語っています。これらを見るのも、1つの方法です。

もちろん、今のあなたの周りにも、お手本となる人はいるかもしれません。

たとえば社内に「この人のような仕事がしたい」「この人のポジションに行きたい」という人がいれば、それは幸運なことです。

その人に仕事のやり方のコツを聞き、そっくりそのまま踏襲すればいいだけです。
職場にはさまざまなタイプ、職種の人がいて、仕事のやり方や目指しているものも十人十色です。ここで「誰」のやり方を踏襲するかが、あなたのビジネス、目標達成に大きく影響するでしょう。

あなたの直属の上司が、またはあなたに最初に仕事を教えてくれた教育係や先輩が、あなたが踏襲すべき仕事のやり方をしているとは限らないのです。教えを乞うべき人は、あらためて探してみるほうがいいでしょう。

 

私の会社員時代にも、そのような人がいました。
IT(情報技術)部門の30代前半の女性で、すでに部長職についていました。仕事も速く、海外赴任から戻ってきて要職につくという、王道の出世コースを歩んでいた人。
「すごいなー」「この人みたいになれたらなー」などと思いながらも、私はただあこがれていただけ。親しくお話はさせていただきましたが、教えを乞うまではいきませんでした。

私がそこまで「こんな生き方をしたい」とは思わなかった......といえばそれまでですが、もし彼女をお手本とし、直接いろいろなことを教えていただけたなら、違った道もあったのかな? なんて図々しく思ってしまいます。

誰かのセミナーに参加するにせよ、周りにいる人に話を聞くにせよ、人に何かを教わるということは、やはり自分の積極性が必要となります。

「どうせ私なんかは真似できない......」

そう思ってしまう気持ちも理解できますが、もし本当に自分の求める生き方をしている人が見つかったならば、迷わず教えを乞うことをオススメします。
それが一番簡単な目標達成術なのですから。

 

◆アクションプラン


遠慮せずに、1日20回以上は人に聞く


 

次の記事「「結果」がでなくても悩まない。「目標数値」をこなして達成感を味わえ!/最高の時短(5)」はこちら。

 

米山 彩香(よねやま あやか)

株式会社NEXT LEVEL SOLUTION代表取締役。1987年生まれ。千葉県出身。東京理科大学大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻修士課程修了。シャープ株式会社をはじめとした大手企業に勤務。
会社員時代に「大学院に通いながら弁理士試験を目指す」という多忙な生活を2年間送った経験と、大学院での研究成果や知見をもとに、すべての行動における時短の追求、徹底したムダの排除、1分単位のスキマ時間でどこにいても何をしていても超集中力を発揮できるメソッドなどを構築。仕事のスピードの速さはどの職場でも評価され、残業なしで圧倒的な成果を出す。しかし、次第に会社員という働き方に疑問を感じ、会社に頼らず「1日実働2時間」ほどでストレスフリーなライフスタイルを実現したいと思うようになる。そこで、独自に研究を重ねた時短術を活用し、起業準備を進めたところ、昼休みの30分から始めた副業で初月から会社員の収入を超える。それがきっかけで起業を決意。事務所なし、従業員なしで独立1年目から億単位の売上を創出しつつ、実働は1日平均2時間ほど。現在は「ゆるく・楽しく・気ままに」をテーマにしたブログやコミュニティを運営し、会社収入に頼らずストレスフリーに生きる人を多数輩出し、「お金と時間の悩みがなくなる時短術」を広める活動も行っている。著書に『お金と時間緒悩みが消えてなくなる 最高の時短』(KADOKAWA)などがある。


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『お金と時間の悩みが消えてなくなる 最高の時短』

(米山 彩香/KADOKAWA)

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この記事は書籍『お金と時間の悩みが消えてなくなる 最高の時短』からの抜粋です
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