早くも「次回引っ越しの課題」が見えてきた、6年ぶりの引っ越し顛末記/編集長タカトリの今日も発見!

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都内の賃貸マンションに住むこと7年余り。立地も広さも家賃も満足していた愛しの我が家が耐震構造に問題があるとのことで取り壊しが決定し、退去依頼を受けました。無事に進めば9月末に引っ越し完了となりますが、今回の引っ越しではあまりにも物思うことが多かったので、雑誌制作時のエピソードではなく、私のリアル引っ越し顛末記を綴ろうかと思います。

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突然の退去勧告・・・、家探しはサイトで探すが主流になっていた

6月某日、見知らぬサラリーマンがやってきて言いました。丁寧に不動産会社の名刺を差し出しいうには「このマンションは築44年になりますが、耐震構造に問題がありオーナー様が取り壊しを決定しました。つきましては、年内に退去いただきたく、諸条件をご相談し契約を結びたい」と。その青年がいうには、建築基準法に基づく現行の耐震基準は、1981年(昭和56)年に導入されたものなのだそうです。

ちなみに、いま、この原稿を書くために国土交通省のホームページを見てみたところ、

住宅・建築物の耐震化について
ご注意ください!耐震診断等に係る注意喚起について
・「『国土交通省の依頼を受けて耐震診断を行っている。』、『住宅の耐震診断が耐震改修促進法によって義務付けられている。』等と言われたが、どうすればよいのか?」といったお問い合わせが寄せられています。
・当省では現在、直接、個別の住宅・建築物に対する耐震診断・改修を行っていません。
・なお、住宅・建築物の耐震化を進めることは、生命・財産を守るために重要なことですので、住宅・建築物の所在地の都道府県や市区町村等にご相談のうえ、必要な耐震診断・改修をされることをお勧めします。
(国土交通省ホームページより)

と掲示されていました。

なんと!こんなところでも詐欺まがいの問題が発生しているのでしょうか!
皆さん、ご注意ください。焦らずに都道府県や市区町村に相談してくださいね。

話を戻します。実は、以前に住んでいた賃貸マンションも取り壊しになっていて、それが理由で現在のマンションに引っ越していたため、今回が2回目の退去勧告。「前回は、入居した時の敷金、引っ越し先の礼金、引っ越し業者代を大家さんが支払ってくれましたが、今回も同条件ですか?」私にもちょっとした慣れがあったので、青年との交渉はスムースに進み、結局、敷金は全額返却、新居の敷金、礼金、引っ越し業者代を大家さんに支払っていただくことで合意し、契約を交わしました。タイムリミットは2018年12月末日。6年ぶりの引っ越しプロジェクトがスタートしました。


私が1人暮らしを始めた20年前は、家探しは住みたい駅の近くにある地元に根付いた不動産業者がいいといわれており、7年前の引っ越しも住みたい駅周辺の不動産会社を巡って見つけたのですが、現在はサイトで希望物件を検索し内見するのが主流になっていました。家賃、平米数、駅から何分か、2階以上、2口ガスコンロなど、諸条件をクリックしていくと、それに合う家がズラーッと並びます。内見したい案件を見つけたら個人情報を入力していく流れです。実にオートマチック!pixta_23426777_S.jpg

 
ここで私が失敗したのは、
後先をよく考えずに物件サイトにメールや携帯番号などの個人情報を入力したために、電話とメールの多さにうんざりしたことです。


1つの物件を複数の不動産会社が取り扱っていることが大半で、これはサイトでも同じこと。「この物件を内見してみたい」と思ったら、取り扱っている不動産会社までチェックしてから、会社を絞って個人情報を入力したほうがいいです。不動産会社違いで同じ物件が掲示されていることが多々ありました。中には取扱い会社数を明示しているサイトもあり、そのサイトからは親切さが伝わりました。


内見希望の入力すると、すぐに「お申込みありがとうございます・・・」と不動産会社から、実にさまざまな文面でのレスがあり、メールだけではなく電話を頂戴することになり・・・。
翌日からは知らない番号からの電話の着信に、複数の不動産会社からのメールが舞い込み、どの街のどの物件なのか、よくわからなくなってきてしまいました。


次回引っ越しに向けた教訓
1・・・住みたい街に強い不動産会社は事前に把握しておく
2・・・気になる物件を見つけて、住みたい街に強い不動産会社が取り扱っているなら、
その会社から内見を申し込んだ方がいい
3・・・サイトで気になる物件を見つけたら、個人情報の入力は慎重に。
日中の電話に支障がある場合は、その旨を記載するかメールアドレスのみにしておく


次回は、ゴキブリ(略してG)遭遇回避のための内見巡りのお話などを。現在の物件は大変気に入っていたのですが、唯一耐え難かったのが、1階だったためにGに遭遇することがあること。駆除業者からヒアリングした選び方のポイントを参考に物件巡りをしました。
ご期待ください!

 

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