紅茶は通常の半分の量で。ハーブの香りでストレス解消♪「アロマ紅茶」レシピ

インフルエンザや風邪の予防、生活習慣病のリスク低下、さらには美容にもいい「飲み物」があるのをご存じでしょうか。それは普段から飲まれる方も多い「紅茶」です。「13の効能がある」という紅茶のスペシャリスト・斉藤由美さんがまとめた著書『紅茶セラピー 世界で愛される自然の万能薬』(ワニブックス)から、健康のために取り入れたい「紅茶のレシピと飲み方」を連載形式でお届けします。

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ストレス解消!紅茶レシピ

紅茶+ハーブの香りで癒やされる「アロマ紅茶」

夏になると、私は自宅の小さなベランダでハーブを育てます。

バジル、ミント、イタリアンパセリ、ローズマリーなど、料理に使用するのはわずかな量なので、献立を考えるたびに購入するのはあまり経済的ではないことを知ってから、毎年、ほんの少しずつを長く楽しんでいます。

紅茶によく使用するのはミントやローズマリー。

フレッシュハーブの香りは、心を健康にしてくれる清々しさがあり、ハーブがあるだけで毎日が健やかに感じられるほどです。

フレッシュハーブだけを楽しむこともできますが、草っぽさが苦手という人も多いので、そんなときは紅茶の力を借りましょう。

飲みやすくなるうえ、ハーブの持つ爽やかな香りとやわらかな甘みが紅茶の中にほどよく溶け出して、絶妙な味わいになりますよ。

レモングラスやカモミールなどもおいしく楽しめます。

ハーブの味わいとのバランスを考慮して、紅茶は通常の半分の量でいれることがポイント。

心落ち着かせたいひとときに、ピッタリです。

材料(2~3杯分)
ティーバッグ......1袋
熱湯......400cc
フレッシュミント......葉5~6枚分
フレッシュローズマリー......約5cm
*フレッシュハーブがない場合は、ドライハーブでも構いません。

作り方
1.あらかじめ温めておいたティーポットに、ハーブを入れます。

2.ポットに熱湯を注いでティーバッグを入れ、フタをして約3分蒸らします。

3.時間になったら、全体が均一になるようにティーバッグを上下左右に軽く振って取り出します。カップに注いで、できあがり。

*飲むときは、ハーブは取り除きます。

明日の健康&美容がカップ1杯で変わる『紅茶セラピー』記事リストはこちら!

070-kocha-syoei-02.jpg体に与える13の効能から、すぐに使えるアレンジレシピまで、全9章にわたって「紅茶」の全てが語りつくされます

 

斉藤由美(さいとう・ゆみ)

英国紅茶研究家。日本紅茶協会認定ティーインストラクター、ティーアドバイザー。紅茶専門店&紅茶スクール「イギリス時間紅茶時間」(秋田県大館市)のオーナーとして、ティールーム、ショップ、紅茶スクールを運営。著書に『しあわせ紅茶時間』(日本文芸社)、『すてきな紅茶時間』(PHP研究所)など。

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『紅茶セラピー 世界で愛される自然の万能薬』

(斉藤由美、監修:冨田勲/ワニブックス)

古くは英国で万能薬として珍重された「紅茶」。実は近年、インフルエンザ対策や美容にも効果があると科学的に証明されています。そんな紅茶の効能、いれ方やアレンジレシピ、使い終わったティーバッグの利用法までが盛り込まれた、「健康×紅茶」の飲み方指南書。読み終わったら、すぐに一杯いれたくなります。

※この記事は『紅茶セラピー 世界で愛される自然の万能薬』(斉藤由美、監修:冨田勲/ワニブックス)からの抜粋です。
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