おいしく免疫力アップ&脳の活性化!さば+銀杏の「焼きさばごはん」

食欲の秋、芸術の秋、読書の秋...。暑さも和らぎ過ごしやすいこの季節は、いろいろなことにチャレンジしたくなりますよね。

でも、夏の暑さで削られた体力や肌へのダメージは、まだ回復しきっていないかもしれません。

せっかくなら、これからの季節に美味しくなる食材を堪能しながら体をいたわりたい...。そう思っていたら、『3分クッキング』10月号の特集「秋の炊き込みごはん」に気になるレシピを発見しました。さばとぎんなんをふんだんに使用した「焼きさばごはん」!

さばはDHA、EPA、ビタミンDが豊富で脳を活性化させてくれるので、これから何か始めたい! 秋を楽しみたい! という人にぴったりの食材。

また、ぎんなんもカロテン、ビタミンC、カリウムなどを豊富に含んでいるので、抗酸化作用があり免疫力を高めてくれます。

それに何より、見た目が華やかで美味しそう...! そこでさっそく作ってみました。

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こんがり焼いた塩さばが香ばしい
「焼きさばごはん」

材料(4人分)
米...2合
塩さば...半身(170g)
エリンギ...2本
ピーマン...3個
 (太白ごま油、またはオリーブ油小さじ1)
ゆできんなん...12粒
昆布...(5cm角)1枚
酒...大さじ2
淡口しょうゆ...小さじ2
塩...少々
炒り白ごま...小さじ2

作り方
 米は炊く30分前に洗ってザルに上げる。

 さばは4等分に切り、皮目に7mm間隔で切り目を入れる。魚焼きグリルで7分ほどこんがりと焼く。片面焼の場合は皮目を4分焼き、返してさらに4分焼く。エリンギは長さを半分に切って、縦5mm幅に切る。ピーマンはヘタと種を除き、横せん切りにしてザルに入れ、熱湯をまわしかけて湯をきる。

 土鍋に米を入れ、酒、しょうゆ、塩、水360mlを加えてさっと混ぜる。平らにならし、昆布、のさば、まわりにエリンギとぎんなんをのせ、ふたをして強火にかける。沸騰したら弱火にして15分ほど炊き、最後に30秒ほど強火にし、パチパチと音がしたら火を止め、そのままおいて10分ほど蒸らす。

 ピーマンを太白ごま油であえてのせ、ごまをふる。さばはほぐして骨と皮を除き、底から返すようにさっくり混ぜる。

もちろん炊飯器でも作れると思いますが、土鍋で作るごはんはやっぱり格別! ごはんもさばもふっくら、ぎんなんはもっちり。最初は炊き込みごはんにピーマンを乗せるの?と不思議に思いましたが、ピーマンの程よい苦みとシャキシャキ感が良いアクセントになっていて納得! 土鍋だと、そのまま食卓に出してもオシャレに感じるのが嬉しいですね♪

今年の秋は、秋の味覚で体の調子を整えて、いろいろなことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

調理・文/きこなび(月乃雫)

 

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『3分クッキング』2019年10月号

秋の炊き込みごはん&照り焼き七変化

今号の特集は「秋の炊き込みごはん」。れんこん、ごぼう、さつま芋といった旬の食材と肉や魚を組み合わせた、おかずいらずのボリュームごはんをご提案します。井原裕子先生おすすめの、レンジで上手にできる栗おこわ&鮭おこわや、堤人美先生直伝の土鍋で作るごちそうごはんも。秋の味覚をたっぷり使って、ぜひお試しいただきたいメニューばかりです。第2特集は重信初江先生の「鶏肉・豚肉 照り焼き七変化」。毎日の定番おかず「照り焼き」を、7つの味わいでお届けします。ガリバタ、カレー、梅照り、ハニーマスタード……。どれももちろん、ごはんがすすむこと間違いなしです。別冊付録「魚のベストおかず50」は、鮭、さば、ぶり、たら、さんま、かきなど、秋冬の魚介おかずを集めました。人気料理家の自信作50品を収録した保存版です。

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