なぜ「鏡開き」っていうの?調べたので伝統にのっとってみることに/中島めめ

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こんにちは、中島めめです。
今回は「鏡開き」についてのお話です。

前回のエピソード:「からあげ定食」からのケーキは無理...!我が家のクリスマス

鏡開きとは、お正月(松の内)の間飾っていた鏡餅をおろして食べる行事ですが、松の内をいつまでとするかは地域によって違い、関東では松の内を1月7日までとして鏡開きを11日に、関西では松の内を1月15日までとして鏡開きを1月15日に行う事が多いようです。

実は、鏡開きについて最近まであまり詳しく知らなかったのですが、長女に質問されて調べてみていろいろな事を知りました。

鏡開きというのはもともと武家から始まった行事なので、鏡餅を刃物を使って切り分けるのは「切腹」を連想させるため禁止されたそうです。

代わりに木槌で叩いたり手で割るようになったのですが、「割る」という言葉もよくないという事で、「開く」という表現になったそうです。

木槌はともかく手で鏡餅を割るのはかなり大変だと思いますが...。

最近の鏡餅は、形は大きな鏡餅でもプラスチックでできていて、中にパック入りの小さなお餅が入っているタイプが多いので調理するのに手間がかからず便利ですね。

今までは鏡開きの日をあまり意識していなかったのですが、せっかくいろいろと知ったからには11日にちゃんと鏡開きをしよう!という話になりました。
といっても飾ってある鏡餅は小さめのものなので、家に残っているお餅も総動員する事にします。
スーパーなどで売っているお餅は個別包装なので日持ちがしますが、お正月についたお餅をたくさんいただいていて、かびてしまわないうちに早めに食べたかったのでちょうどいい機会です。

子どもたちはお餅が大好きで、雑煮や磯辺巻きをよく食べます。

鏡開きの日にはチーズを乗せてレンジでチンして醤油をたらしたり、ぜんざいやきな粉餅などスイーツ的な食べ方もしてみたいです。

私は母が作ってくれるぜんざいが大好きなのですが、自分で作るとなると小豆を一晩水につけたりと手間がかかるのが面倒で、つい缶詰のゆであずきで済ませてしまいます。でも食べてみるとやっぱり何か違うなぁと感じるので、今度母に教わって一からぜんざいを作ってみたいと思います。

私が実家にいた頃、母はお正月に大鍋いっぱいのぜんざいを作ってくれましたが、いつもその半分以上を私が食べていました。でも、若い頃は大丈夫だったとしても今そんな食べ方をしたらただでさえ気になっているお正月太りが加速しそうなので気をつけなければいけません。

毎年、秋は食べ物が美味しくて、お正月はつい食べ過ぎてしまってと言いながら下腹にいらない貯金が増えていく一方なので、鏡開きでいろいろ作っても食べ過ぎないよう気をつけたいです。

 

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中島めめ

ライブドア公式ブロガー。家族との笑いの絶えない日常を描いたブログが月間200万PVと人気に。超インドア派で子どもの頃は「ハイジが来る前のアルムおんじ」のような人生を送るのだろうと想像していたが、実際はまったく違う日々を送る。
食品サンプルやドールハウスのミニチュア小物が大好き。

中島めめさんのブログ:たくあんムスメたち。


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