事故が心配なお餅の代わりに!簡単な「やわらかおはぎ」の作り方/バニラファッジ

認知症で要介護4のお義母さん(姑)とリウマチと骨粗鬆症で要介護5のおばさん(姑の妹)の 在宅介護をしたバニラファッジさん。

今回はお正月には欠かせない食材ながら事故につながりやすい「お餅」についてのエピソードです。

前回のエピソード:認知症で怒りっぽくなったお義母さんをうまく病院に連れていく方法

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お義母さんもおばさんもお餅が大好き。

毎年お正月のお雑煮をとても楽しみにしていました。

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しかし...

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食事は普通食が食べられる2人でしたが、お餅はやはり心配でした。

お餅は小さく切って、柔らかくなるまで煮て用意していましたが、できれば食べてほしくないメニューのひとつだったのです。

でも、大好きなお餅を禁止してしまうのは、さすがに気の毒に思いました。

そんな頃、よく作ったのが我が家特製の「やわらかおはぎ」です。

余ったごはんと少量のお餅で簡単にできます。

我が家は子どもたちもダンナもあまりお餅が好きではないので、余りがちなお餅を消費できて一石二鳥でした。

 

やわらかおはぎの作り方

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あとはおはぎと同じ要領で、丸めてお好みであんこや砂糖きな粉、黒ごまでいただきます!

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朝作っても、ラップをしておけば夜でも柔らかくいただけます。

お餅より食べやすく、ごはんよりもむせない、 柔らかいお年寄りにぴったりのおはぎです。もちろん、小さいお子さんにも喜ばれます!  

ただし、嚥下障害のある方やトロミ食の指導がある方にはおすすめできないのでご注意ください。

 

次の記事はこちら:「私なんか早く死んだ方が...」要介護5になったおばさんの介護サービス/バニラファッジ

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

バニラファッジ

ブログ「7人家族の真ん中で。」管理人。夫と3人の子ども、姑と姑の妹(おばさん)の7人家族でしたが、一昨年、昨年と続けておばさん(88歳)と姑(94歳)が他界。頭はしっかりしているけど、リウマチと骨粗鬆症で車椅子生活の叔母さんと身体は丈夫だけれど認知症の姑を在宅介護した日々をあれこれ思い出しながら描いていきます。著書に『スーパー嫁の汗と笑いの在宅介護: お義母さん!トイレはこっちです』『7人家族の真ん中で。』『91歳毒舌系女子、喧嘩を売って生きてます』などがある。

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