節約効果は薄くても「エコ」なはず! 我が家で始めた「シャワーがお湯になるまでの水」活用術

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:しらたま
性別:女
年齢:45
プロフィール:食べ物の美味しい季節。好きなものを食べつつ、ウォーキングやストレッチで引き締まった体を目指したいです。

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私は45歳、44歳の夫と、10代の娘との3人暮らしです。

我が家の浴室は給湯器のせいなのか、お湯が出るまでに少し時間がかかります。

秋から春にかけて、1年の大半は浴槽にお湯をためて入浴するため、出しはじめの水の温度が上がりにくいことは、そう問題ではありません。

しかし、夏場は浴槽に水をためないで、シャワーで済ませることが多い我が家。

しかも暑い日には、家族それぞれが1日に数回シャワーを浴びることもしばしばです。

入浴をシャワーで済ませる場合は、浴槽に水をためる必要はありません。

しかし、お湯が出るまでの時間は、浴槽にお湯を溜める場合も、シャワーで済ませる場合も、同じだけ時間がかかります。

そのため夏場のシャワーで、お湯になるまで出している水をそのまま捨ててしまうのはもったいないと常々感じていました。

とはいえ、ムダがあったとしても、我が家の水道代自体は、そこまで高いものではありません。

ですが、試しに計量してみたところ、1回のシャワーで結構な量の水を流してしまっていることがわかりました。

そこでこの夏は、100円ショップで小さなバケツをいくつか購入しました。

シャワーをする時に、浴室の洗い場の隅にバケツを並べて、順に水をためておきます。

浴槽にためてから汲み直すよりも手間がかかりません。

ためた水は、鉢植えの水やりや靴を洗う時、庭先に打ち水をする際など、ちょっと水が必要な時に使っていました。

ポイントは、小さめのバケツにする事です。

楽に持ち運べるので、気軽に使うことができて便利です。

もちろん、バケツを購入するには代金がかかり、店舗で購入するのには手間もかかります。

それに、毎回水が必要になるたびに、浴室に水を取りに行くのは面倒だと感じるかもしれません。

しかし、テレビのドキュメンタリーなどで環境破壊や温暖化などのニュースを見ると、どれだけ小さなことでも資源を大切にすることがいかに大切かを痛感します。

また最近、娘が学校の授業で資源の大切さについて調べて発表する機会があり、限りある資源を大切にしたいと娘自身も話していました。

どれくらい節約できるかは、もちろん大切です。

しかしそれ以上に、大切な資源をムダにしないという事を、家族そろって実践するのは良い事だと娘も感じたようです。

金銭的にはそれほど節約にはなっていないかもしれませんが、結果的には始めて良かったと感じる出来事でした。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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