長年の「ちょっと不便」を解消できた! 結果的に大正解だった、我が家の「特別給付金」の使い道

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:ayuko
性別:女
年齢:42
プロフィール:長かった緊急事態宣言中のステイホーム。特別定額給付金を何に使おうかなと考える時間が癒しでした......。

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2020年の春は新型コロナの影響で毎日大変でした。

我が家には10歳、6歳の子供がおり、学校、幼稚園は休校。

外出自粛でステイホーム。

誰もが経験したことがない「緊急事態宣言」、ネガティブなニュースに不安になり本当に苦しかったです。

それでも子供たちを不安にさせないようにと明るく振舞い、家で楽しく過ごせないかを考えなければいけないので、私は心も体もいっぱいいっぱい。

同じように感じたお母さんも多かったことでしょう。

そんな中、特別定額給付金が1人当たり10万円支給されることになりました。

あまり品の良い話ではありませんが、「何に使おうか」という話題は、家族を明るくしてくれました。

我が家の考えは「経済も滞っていることだし、貯蓄はせずに有効活用しよう!」というもの。

「新しく買うほどではないけど、ちょっと不便だな」というものを新調しようと決めました。

候補に挙がったのは「鍵の交換」。

我が家はマンション住まいで、住み始めてちょうど10年。

マンションの鍵は特殊なチップが埋め込まれており、エレベーターの乗り降りや、エントランスの開錠など鍵がないと使えません。

入所時に5本あった鍵は1本紛失、2本は接触が悪く鍵が開けづらい状態で、もう1本はチップがだめになってしまい、なんとまともに使えるのは1本だけ...。

この鍵は上の子用になっているのですが、来年下の子が1年生になれば、自分用の鍵も必要になってきます。

開きにくい鍵では困るということで「鍵を取り替えよう!」と決まりました。

先ほども話したように特殊な鍵なので、合い鍵を作れば良いということではなく、鍵業者さん、マンションの管理会社、エレベーター業さん等、間にたくさん入るので、かなり高額なんです。

高額なのを知っていたので、今まで不便と感じながらも我慢して使っていたのですが、思い切って鍵業者さんに取り替えたい旨を連絡。

すると「高額ですが大丈夫ですか?」と案の定、心配の声が。

見積もりを出してもらうと8万円弱でした。

内心「10万円内に収まった!」と安堵しつつ、鍵のカバーも傷んできているので、交換を申し出たところ別料金になりました。

給付で支給されたお金をせっかく使うなら、不都合のないようにしたいので、ここもスパッと「別料金でけっこうです! 取り替えてください!」とお願いしました。

今までこんなに思いきった鍵の再発行をする人は珍しかったのかもしれません。

「今回は、カバーはサービスしますよ」と言っていただきました!

長く住む予定ですし、いつかは取り替えなくてはいけないと思っていたので、給付金を使って正解! 

チビチビと部品交換をしていたらサービスはなかったと思うので、結果的に得した気分です。

給付金の使い道を迷ってる皆さん。

こんな時期だからこそ、日常のちょっと「不便」を探して、新調するのもいいかもしれませんよ。

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