54キロまで落とそう! 目標数字を持った「50代の私のダイエット」の結果は.../中道あん

20代で結婚して、2男1女を授かり、主婦として暮らしてきた中道あんさん。でも50代になると、夫との別居、女性としての身体の変化、母の介護...と、立て続けに「人生の転機」が訪れます。そんな激動の中で見つけた「50代からの人生を前向きに過ごすためのヒント」。今回はトータル4キロ減となった「ダイエットの成功の秘訣」についてです。

前回の記事:暮らしの中に自己表現を。50代だからこそできる「オシャレな生き方」

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去年の秋のはじめ、ダイエットをはじめました。

きっかけは、食べるものを変えず1日600ccのハーブティを飲むだけで痩せると教えてもらったこと。

そんなラクして痩せられる方法でお腹がスマートになるというのなら、試しに1ケ月飲んでみると1キロちょっと痩せたのです。

そして、ちょうどその頃、たまたま参加した食事会で夕飯抜きダイエットを勧められました。

度が過ぎた食いしん坊では胃が休む暇がなく、胃が下がってきてお腹もぽっこりするのだ...というのです。

方法は簡単で、朝昼をしっかり食べ、14時以降はお茶以外は口に入れないというもの。

ハーブティダイエットの前は57.2キロ、日によっては58キロ近くあったと思います。

この時は目標としている数字はありませんでしたが、先ほどお伝えしたように、結果的に1キロ減量できました。

そこで、今回の夕飯抜きダイエットを始めるにあたって「体重を54キロまで落とそう!」と目標設定をしました。

それまではなんとなくでしたが、54キロという具体的な目標数字を持つことによって、自分を上手くコントロールできるようになったのです。

毎日体重測定をしていたので、数字の変化も読み取れます。

すると「今日はガッツリ系を食べても大丈夫」とか「あっさり系で済まそうか」など、数字を基準に考えることができるようになるのです。
ハーブティダイエットも夕飯抜きダイエットも「食べる物の制限」はありませんが、目標をもっていないかったハーブティダイエットは、基準が「なんとなく」で、私の気分だったように思います。

数値を利用した目標を持つことで、行動にブレがなくなるメリットがありました。

その結果、夕飯を抜くという一見つらそうなダイエットですが、苦痛を感じずに続けられて、自分に自信が持てるようになりました。
「なるべくラクして痩せたかった」気持ちは否定せず、上手く数字で基準を作ることで、目標に向けて行動することができました。

おかげでぐんぐんと痩せてトータル4キロ減量できました。

54キロになるという目標は達成し、おかげでピチピチのウエストがゆるゆるになりました。

でも私が描いていた、本当のダイエットの目的は体重の変化だけではありませんでした。

それは、ぽっこりお腹を引っ込めて流行のワイドパンツをかっこよく着こなすこと。

ダイエット中、痩せてスマートになった自分の姿をイメージするとワクワクしました。

そのような自分をイメージしているので4キロ痩せた後も、このイメージを維持しようと思うようになり、目標達成後も夕飯抜きを続けることができました。

一時は53キロを切るほどに。

はっきりとした未来のイメージがあるから、やる気がおき、今やるべきこともはっきりしたのだと思います。

そんな私が、先月人間ドックにいきました。

閉経したことや食いしん坊がたたって、「コレステロール値が少し高い」という結果に。

看護指導で、その数値を下げる食生活のアドバイスをいただきました。
体の中のことって、未来のイメージを描くのは難しいですね。

その時は、ショックでなんとかしなきゃと思い、大好物の明太子を控えよう、ご飯を少なめにしよう、休肝日を作ろう、などと思いましたが、結局は喉元過ぎれば熱さを忘れるで、ふと気づいたらすっかり忘れてしまっていました。

週2日の休肝日だけは辛うじてキープしています。

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中道あん


「女性の生き方ブログ!50代を丁寧に生きる、あんさん流」主宰。Ameba公式トップブロガー。結婚22年で夫と別居。自立した人生を送るため正社員として働いていたが、2019年2月「好きなことを仕事に」とフリーランスに転身。えいっと行動力を発揮して夢を叶える女性をつくるEitonessを提唱、ブログ講座やコミュニティの運営を 行っている。現在、社会人の長男、長女と同居。要介護2の実母は3年半同居生活の後有料老人ホームにて暮らしている。

中道あんさんのブログ:アラフィフの生き方ブログ|50代を丁寧に生きる、あんさん流

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『50代、もう一度「ひとり時間」』(KADOKAWA)

20代で結婚、2男1女を授かり、主婦として普通に生きてきた。でも50代になると人生の転機が頼まれもしないのに訪れる。夫との別居、母の介護、女性としての身体の変化、子どもたちの成長。そこから見つけた「ひとりの楽しみ」をあますところなく伝え続ける、「あんさん」流のアラフィフライフ。50代からの人生を前向きに過ごすためのヒントが満載。

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