【大人が本気で盛り上がるレク】息を合わせてピンをつかもう!「協力ピン運び」のやり方とコツ
大人・シニア世代が集まる場で行うレクリエーション。「いつも同じ内容でマンネリ化してしまう」「せっかく準備してもなかなか乗ってもらえない……」と悩むことはありませんか?実は、特別な道具や難しい準備をしなくても、工夫次第で誰もが本気で笑って夢中になれるレクリエーションは作れます。書籍『アイデア日本一! みんなのレクリエーション大全100 シニアが楽しめて盛り上がる!』(KADOKAWA)は、デイサービスの現場での試行錯誤から生まれたアイデアが詰まった一冊。今回はこの本の中から、実際に利用者の皆さんに大好評だったレクの数々をご紹介します。
※本記事はリハシャインみやこんじょ(著)による書籍『アイデア日本一! みんなのレクリエーション大全100 シニアが楽しめて盛り上がる!』から一部抜粋・編集しました。
協力ピン運び
輪ゴムにひもを結んでみんなで引っ張り、ピンをつかんでかごに入れるゲームです。
参加人数:8人 スタッフ:2人
所要時間:1回10分 制作時間:5分
期待できる効果:認知力、集中力、注意力、反射神経、手の運動、体幹の運動、コミュニケーション、達成感
用意するもの
□ひも(1mくらいを2色×4本)
□太めの輪ゴム(2つ)
□ボウリングのピン(4本)
□かご(1つ)
□椅子(8脚)
つくり方
輪ゴムにひもを4方向から結んだものを2セットつくる。真ん中にかごを用意し、その周りに椅子を並べる。かごの周りにボウリングのピンを4本立てておく。
遊び方
1.4人1チームになり、別チームの人と交互に座ります。同じチームの人はそれぞれ同じ色のひもを持ちます。
2.4人で協力してひもを引っ張って、輪ゴムを広げたり縮めたりしながら、ボウリングのピンを落とさないよう、かごの中へ運んで入れます。
3.ボウリングのピンをより多くかごへ入れたチームの勝ちです。
おすすめの声かけ
ひもがこんがらがらないように注意しましょう。
「自分のひもをしっかり見てね!」
「最後まで気を抜かないように」
スタッフコメント
ピンが意外と重いので、太めの輪ゴムを使うのがおすすめです。かごの高さを上げると難易度が上がって盛り上がります。

