義実家が用意した着物が気に入らない...。七五三の着物を巡るトラブル続出中!

七五三の準備をアレコレと進めていく中で、義実家とのトラブルに遭遇することはありませんか? 中でも七五三の着物を巡った問題が続出しているようで、どう決着をつければいいのか頭を悩ます人も少なくありません。

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とある主婦を襲った"七五三の着物を巡るジレンマ"とは

3歳の娘を持つとある女性は、"あるジレンマ"に悩まされています。その悩みの元凶となったのは、義母たちが勝手に用意した七五三の着物。もちろん彼女と旦那さんも七五三の準備は進めていて、着物もすでにレンタル済みです。加えてお姑さんが用意した着物は、正直自分たちの好みではなかったそう。旦那さんからも"自分たちが用意した着物を着る"という旨を伝えたものの、お姑さんは"せっかく買ってきたので着てほしい"と未だに諦めきれないようです。

そんな彼女のお悩みを受けて、ネット上では「お宮参りや写真撮影は自分たちが用意したものを着て、別日にお姑さんが用意した着物をお披露目してみては?」「当日は買ってもらった着物を着て、写真撮影等は自分たちが用意したものを着るのはどうかな」など様々なアドバイスが続出しました。

そのいっぽうでは、「そもそも節目に着る着物は、お嫁さん側の両親が揃えるものなのでは?」と疑問視する声も上がっています。実際にお嫁さんの実家が負担するケースは多いようですが、その風習は地域によってまちまち。

例えば「男の子なら旦那さんの実家が用意する」「女の子ならお嫁さんの実家が用意する」という考え方もあれば、真逆の風習を掲げる地域も。他にも七五三だけに限らず、ひな祭りの準備や初宮参りの衣装についても様々な考え方があるようです。


初孫にお下がりの着物は非常識?

七五三の着物にまつわるトラブルはまだまだ他にも。とある主婦は、お姑さんから送られた"お下がりの着物"について悶々としています。"孫に着せてあげて"と添え状がついた着物は、義姉が着ていた35年前の年代物。お姑さん的には親切心から送ったのでしょうが、相談者にとっては"初孫にお下がりの着物を着せようとするなんて..."と非常識に感じてしまったそう。

彼女の体験談に対して、ネット上では賛否の意見が続出。「35年前のものを着させるのは、確かにちょっと抵抗がある」「よっぽど保存状態がいいものでないと、逆に悪い意味で目立ってしまうかも」という相談者寄りの意見もあれば、「新しいものを買うことだけが孫のためではない」「着物を代々受け継いでいくなんて、素敵なことじゃないですか」とお姑さんの行為を肯定する声も上がっていました。

中には「我が家では息子に私の弟の着物を。娘には私の着物を着せました。私にとっては思い出深い着物を我が子に着せることができて、とても嬉しく思っています」と、着物を受け継いでいくことに喜びを感じる人も。

七五三の着物問題は様々なようですが、我が子の晴れ舞台の日にはスッキリとした気持ちで迎えたいものですね。

文/藤江由美


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