飴色たまねぎにチーズが絡む...パリのビストロの味!「オニオングラタンスープ」レシピ

忙しくても、料理が苦手でも、比較的に簡単に作れるのが「スープ」の魅力。そこで、スープ作家の有賀薫さんが、遅い時間でも気軽に作れるレシピをまとめた著書『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)から、1週間のシーンに合わせたスープレシピをお届けします。

土曜日とスープと私(コトコト煮込むと幸せがやってくる)

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スープで味わう旅行気分!

日本のスープといえば「みそ汁」があるように、世界中の国それぞれにお国自慢のスープがあります。

いつもはお店で食べるような「世界のスープ」を、お家でチャレンジしやすいレシピでご紹介します。

時間があるときには、あえてじっくりコトコト煮込んでみるのも楽しいものです。

家中にだんだんスープのいい匂いが広がっていくのは幸せですよ。

ちょっと珍しいスープでホームパーティーを開いてみたら、友達もびっくりするかもしれません。

シンプルな素材から生まれる、パリのビストロの味
「オニオングラタンスープ」

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材料(2人分)
たまねぎ...1個
オリーブオイル...大さじ1
塩...小さじ1/2
こしょう...少々
バゲット薄切り...4枚
とろけるチーズ...適量

作り方
① 皮をむき薄切りにしたたまねぎとオリーブオイルを鍋に入れて中火にかけ、飴色になるまで15分ほど炒める。

② 水300mlと塩、こしょうを加えてあたため、耐熱皿2枚に分けて入れる。

③ ②にバゲット、続いてとろけるチーズをのせてオーブントースターで10~12分、チーズがこんがり色づくまで焼く。

イラスト/伊藤ハムスター 撮影/土居麻紀子

遅い時間からササッと作れる「こんなスープなら作れそう」記事リストはこちら!

100-H1-konnasupu.jpg簡単に作れる創作スープのレシピが40種以上!第5回レシピ本大賞に入賞したベストセラー本です

 

有賀薫(ありが・かおる)

1964年、東京都生まれ。スープ作家。ライター業のかたわら、2012年から家庭で朝のスープを作り始め、50歳で「スープ作家」に。各種媒体にスープのレシピを提供するとともに、執筆やイベント、展覧会などにて活動中。スープの実験イベント「スープ・ラボ」主宰。コンテンツ配信サイトcakesにてスープレシピの記事を好評連載中。

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『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』

(有賀薫/文響社)

仕事や家事、子育てなど毎日忙しく頑張っている人でも、簡単手軽に作れるスープレシピ集。夜遅く食べても罪悪感ナシ、メインも張れるいいことずくめスープは、料理はちょっと…な人も幸せにしてくれる温かい1冊です。

※この記事は『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(有賀薫/文響社)からの抜粋です。
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