スープ作家のおつまみレシピ♪ 家飲みのおともにぴったり「お豆腐おでん」

忙しくても、料理が苦手でも、比較的に簡単に作れるのが「スープ」の魅力。そこで、スープ作家の有賀薫さんが、遅い時間でも気軽に作れるレシピをまとめた著書『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)から、1週間のシーンに合わせたスープレシピをお届けします。

金曜日とスープと私(手帳に書こう、ひとり飲みの予定)

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スープでこんなにお酒が飲めるなんて!

「たまには家で誰にも気兼ねなく飲みたいなぁ」、そんなときは「おつまみスープ」を作ってみてはいかがでしょう。

「スープがおつまみになるの?」と意外に思われるかもしれませんが、酒の肴と食事を兼ねるスープは、家飲みのおともにピッタリなのです。

誰かと一緒の家飲みのときにこんなスープをササッと作れたら間違いなくあなたの株が上がるでしょう。

寒い夜、飲みたいときはコレ
「お豆腐おでん」

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材料(2人分)
豆腐...1丁(300~350g)...1パック(約200g)
※木綿、絹はお好みでさつま揚げ
かたゆで卵...2個
長ねぎ...1本

だし
Aめんつゆ(3倍濃縮)...大さじ3
A砂糖...大さじ1

△からし

作り方
① さつま揚げを鍋に入れて沸かしたお湯を注ぎ、ざるにあげる。豆腐は二つに切り、長ねぎは斜め薄切りにする。ゆで卵は殻をむく。

② 豆腐を鍋に入れ、さつま揚げ、ゆで卵を脇に入れ、Aと水450mlを加えて中火にかける。

③ 沸騰したら弱火に落とし、10~15分煮る。ねぎを加えさらに5分煮て火を止め、好みでからしを添える。

※できあがってから数時間おくと、豆腐に味がしっかり染みる

イラスト/伊藤ハムスター 撮影/土居麻紀子

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100-H1-konnasupu.jpg簡単に作れる創作スープのレシピが40種以上!第5回レシピ本大賞に入賞したベストセラー本です

 

有賀薫(ありが・かおる)

1964年、東京都生まれ。スープ作家。ライター業のかたわら、2012年から家庭で朝のスープを作り始め、50歳で「スープ作家」に。各種媒体にスープのレシピを提供するとともに、執筆やイベント、展覧会などにて活動中。スープの実験イベント「スープ・ラボ」主宰。コンテンツ配信サイトcakesにてスープレシピの記事を好評連載中。

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『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』

(有賀薫/文響社)

仕事や家事、子育てなど毎日忙しく頑張っている人でも、簡単手軽に作れるスープレシピ集。夜遅く食べても罪悪感ナシ、メインも張れるいいことずくめスープは、料理はちょっと…な人も幸せにしてくれる温かい1冊です。

※この記事は『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(有賀薫/文響社)からの抜粋です。
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