スープ作家・有賀薫さんのお助けレシピ♪ おダシが香る「なすとみょうがの冷や汁」

忙しくても、料理が苦手でも、比較的に簡単に作れるのが「スープ」の魅力。そこで、スープ作家の有賀薫さんが、遅い時間でも気軽に作れるレシピをまとめた著書『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)から、1週間のシーンに合わせたスープレシピをお届けします。

水曜日とスープと私(時間上手な人はやっている)

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「料理はかくあるべし」から自由になる

料理以外にもやりたいこと、やらなきゃいけないこと、たくさんありますよね。

他の家事や仕事、見たいドラマだって溜まっているかもしれません。

「それでもおいしいものが食べたい!」という人には、電子レンジにかけるだけ、冷蔵庫で冷やすだけ、火を使わない「お助けスープ」がおすすめ。

材料もコンビニや冷蔵庫の残り物に頼ってしまいましょう。

「料理はかくあるべし」から自由になってみませんか。

前日の夜から冷やしておけば明日の自分が大喜び

「なすとみょうがの冷や汁」

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材料(2人分)
なす...2本
みょうが...2個
青じそ...5枚
みそ...大さじ2
かつお削りぶし...2パック(約6~10g)
白すりごま...小さじ1
ごはん...適量

作り方
① なすとみょうがは縦半分にしてから薄切りにする。なすは5分ほど水につけてざるにあげ、キッチンペーパーで水気をおさえる。

② ボウルにみそとかつおぶし、白すりごまを入れて練り、水を300ml加え、なすとみょうが、ちぎった青じそを加えて冷蔵庫で最低3時間冷やす。

③ 器にごはんをよそい、②をかけて氷を浮かべる。
※そうめんにかけるのもおすすめ

イラスト/伊藤ハムスター 撮影/土居麻紀子

遅い時間からササッと作れる「こんなスープなら作れそう」記事リストはこちら!

100-H1-konnasupu.jpg簡単に作れる創作スープのレシピが40種以上!第5回レシピ本大賞に入賞したベストセラー本です

 

有賀薫(ありが・かおる)

1964年、東京都生まれ。スープ作家。ライター業のかたわら、2012年から家庭で朝のスープを作り始め、50歳で「スープ作家」に。各種媒体にスープのレシピを提供するとともに、執筆やイベント、展覧会などにて活動中。スープの実験イベント「スープ・ラボ」主宰。コンテンツ配信サイトcakesにてスープレシピの記事を好評連載中。

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『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』

(有賀薫/文響社)

仕事や家事、子育てなど毎日忙しく頑張っている人でも、簡単手軽に作れるスープレシピ集。夜遅く食べても罪悪感ナシ、メインも張れるいいことずくめスープは、料理はちょっと…な人も幸せにしてくれる温かい1冊です。

※この記事は『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(有賀薫/文響社)からの抜粋です。
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