シニアがやってしまいがちな「3つの残念眉」とは/シニア専門のプロが教える60歳からのメイク術

印象の8割を決めるという眉毛ですが、年を重ねるうちに眉の高さが変わり、「自分に似合う眉が分からない」とお悩みの方が多いのではないでしょうか? 今回は、シニア世代専門ヘアメイクの第一人者である赤坂 渉さんに、「やりがちな残念眉」について教えていただきました。

本来の眉位置を取り戻せば、似合う眉は簡単です!

ポイントは、眉頭、眉山、眉尻の位置

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眉が上手に描けない原因は、加齢による眉毛の生え方の変化にあります。

「歳を重ねるとたるみやしわの影響で、若い頃とは眉の高さが変わってきます。実は、本来の眉の位置は、眉下の骨があるところ。そこを意識して描くと、ぐっと若々しい印象になります」と赤坂渉さん。

下のイラストは、加齢による残念な眉の代表例。どのタイプも、生えている眉に合わせて描くと老けて見えてしまいます。

「本来の眉位置を取り戻すには、最初にパウダーを指でとって広い範囲を薄く描くのがポイント。後は、左右のバランスに気をつければ十分!」(赤坂さん)

早速、練習してみましょう。

やりがちな残念眉

細型

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眉の生える範囲が広がり、眉が薄くて目元の存在感が希薄な印象に。60代以降の女性に多く見られます。

眉頭離れ型

1910p056_03.jpg顔のたるみによって、眉の間が離れてしまったパターン。そのまま描くと、実年齢より老けて見えます。

アーチ型眉

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生えている眉に沿って描くと、自然とアーチ型になるタイプ。力んだような顔になり、きつい印象に見えます。

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取材・文=笑(寳田真由美) 撮影/西山輝彦 モデル/読者モニター 東元智恵子さん(72歳)

 

<教えてくれた人>

赤坂 渉(あかさか・わたる)さん

雑誌・広告やアーティストなどのヘアメイクを経て、2014年、巣鴨シニア専門スタジオ「えがお写真館」の立ち上げに携わる。これまで美再生させたシニア女性は4000人以上。

この記事は『毎日が発見』2019年10月号に掲載の情報です。

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