「餅つき大会」「飲み会」「これが効くらしい」...? コロナ禍で巻き起こった5つの困ったエピソード

多くの人が感染予防に努めたおかげで、コロナもいったん落ちつきをみせています。しかし、緊急事態宣言中も「え?」と驚かせるような行動で、周囲をハラハラさせていた人たちは意外に多かったようです。

「餅つき大会」「飲み会」「これが効くらしい」...? コロナ禍で巻き起こった5つの困ったエピソード pixta_45356785_S.jpg

1:子どもを思う気持ちはうれしいけれど、この時期の「手作り」は怖すぎる!

「5人の仲良しママ友グループの1人であるAさんは子どもが大好き。いつも手作りのおやつやおもちゃを持ってきてくれるんです。『子どもたちが喜ぶ顔が見たい』という気持ちはうれしい。でも、コロナ禍で手作りしたおやつを手づかみで食べたり、ストローを使いまわしてシャボン玉遊びをしたりするのは、喘息気味な娘を持つ私にとっては絶対に避けたいこと。これ以上エスカレートする前に、対策を考えなきゃ...」(さとこさん、38歳)

「善意」だけに難しいですが、断る勇気も大切ですね。友人だからこそ、早めに意見を伝える必要がありそうです。

2:コロナ禍で他人も連れて我が家で飲み会? 危機感が欠如した夫の友人が怖い...

「夫(45歳)の同年代の友人Aさんは、お酒が好きで気さくな人です。私も子どももAさんが好きでしたが、Aさんはコロナ禍でもあちこち飲み歩き、SNSにその模様をアップしていました。そんな生活をしていて大丈夫なのかなと心配していたら、『知り合いも連れて(私たちの)家で飲み会をしていい?』と言ってきたのです。いい人だと思っていたけれど、これだけ価値観が違うとお付き合いは難しいのかもしれません」(ぴっぴさん、43歳)

自分の責任でリスクを冒すのは勝手ですが、他人を巻き込むのはいけませんね。飲み会をして家庭内でクラスター...考えるだけで恐ろしいです。

3:「これ、コロナに効く『らしい』よ」お義母さん、曖昧な情報に踊らされないで!

「自粛期間中にネットでの買い物を覚えた義母(70代)。それはいいことなのですが、『コロナに効く』という理由で納豆やサプリ、紅茶やスパイスを送ってくるようになりました。しかし、その情報はあくまで『効くらしい』という曖昧なもので、もちろん効果が保証されているものではありません。心配してくれているのだからといただいていましたが、大量すぎて消費できないし、量も多いので散財しすぎでは...とモヤモヤしています」(やまとさん、40歳)

お義母さんは善意でしているだけに「いらない」とも言いづらいのが困りますね。しかしネットやテレビの情報に踊らされすぎないよう、やんわりと注意した方が良さそうです。

4:コロナ禍なのに家族総出で餅つき大会? 今回だけでも中止にできませんか?

「70代の義両親と田舎の義実家で同居中です。何事も義実家優先の田舎の風潮には馴染めずにいる私ですが、中でも嫌なのは年末恒例の餅つき大会です。夫は仕事なので私1人で参加するのですが、参加しても作業は義両親やその兄弟がするため何もせず眺めているだけ。それなのに、年末の貴重な休みを潰されるのが正直ストレスですし、コロナ禍で年寄りが集まるのも心配です。どうにかしてこの行事をやめたいのです」(ぽに子さん、46歳)

お年寄りは感染した際のリスクが高いだけに、これは嫌だったでしょうね。「どうしてもやる」必要があるのでしょうか...。


5:ワクチンは嫌、でも孫には会いたい...母よ、それならワクチンを受けて!

「うちの両親は70代。父は病院にすぐ行くタイプですが、母はとにかく病院嫌い。コロナワクチンも父はすぐに接種しましたが、母は頑なに拒否しています。私が何度お願いしても聞き入れず、それなのに「孫には会いたい」というのです。重症化や感染の予防になるので、高齢の母にはぜひ受けてほしいし、受けておけば孫に会える日も近づくのに...。一方でコロナ禍でも頻繁に病院に行く父のことも心配な私です」(みかんさん、44歳)

安全最優先でワクチンを受けるのもひとつの手ですが、考え方は人それぞれですね。コロナの心配をする必要がない時代が来るのが一番ですが、いつになることやら...。


コロナの収束は世界中の人々が望んでいることでしょう。そのためにはみんなが一致団結して感染対策に臨むことが重要ですが、それぞれの考え方もあるので、そう簡単にはいかないかもしれませんね。

 

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP