スイーツやラーメン...「どうしても食べたいもの」は計画的に食べるべし/最強の食べ方

ダイエットのためにどれだけ運動&筋トレしても、「食事」が悪ければすべてムダ...。
Twitterフォロワー数65万人(2019年1月現在)の大人気マッチョ社長、Testosterone氏による最強の食事管理法をご紹介。何をどれだけ食べればいいかが超シンプルにわかります!
※この記事は『 筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方』(Testosterone/KADOKAWA)からの抜粋です。

前の記事「魔が差しても「気にしない」。シンプルなルールを徹底すべし/最強の食べ方(9)」はこちら。

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誘惑は、最初から計画に組み込め!

人間は誘惑に弱い生き物だ。だが、不測の事態が起きてもマクロ管理法なら臨機応変に対応できることは散々伝えている。しかし、いくら調整できるとはいえ、スイーツやラーメンなどカロリーが高く、脂質が多いものを食べるとどうしても罪悪感を覚えてしまうだろう。


罪悪感に苛(さいな)まれていては、健全にダイエットを続けていくことは困難だ。そこで、マクロ管理法を長く続けるコツを紹介したい。


この罪悪感、衝動で食べてしまったときに生まれる。だったら、逆転の発想で、計画の中に「どうしても食べたいもの」を組み込めばいいのだ。

たとえば、日曜日の夜にスイーツを食べるのであれば、日曜日の食事の内容を工夫すればいい。衝動で食べるのと計画に組み込んで食べるのとでは、自分自身の受け止め方に雲泥の差が生まれる。あくまで自分のコントロール下においておけば、ケーキを食べることは「事件」でもなんでもなく「計画」になる。


計画的に食べたいものを食べるこのノウハウは本当におすすめだ。というのも、私の友達にボディビルダーがいるのだが、彼は減量中にある高級ホテルに泊まっていた。朝食には豪華なビュッフェが用意されていたが、減量中の彼は必死に我慢を続けていた。宿泊していた4日間を無事耐えることができたが、帰りの空港で誘惑に負けてしまい、なんとマクドナルドのハンバーガーを食べてしまったそうだ(笑)。

そのときに彼が感じたのは「同じカロリーを摂るなら一流レストランの食事にしておけばよかった......」という後悔。ボディビルダーの彼でさえ誘惑に負けてしまうのだから、一般の人はもっと誘惑に負けやすい。そこで罪悪感を持ったり、後悔するくらいなら、計画的に食べてしまったほうがいい。

特に、高級なお店に行ったときやお土産をもらったときなど、そのタイミングを逃すと次のチャンスがなかなか訪れない場合がある。そこでグッと我慢し、あとからいつでも食べられるコンビニやファストフードで食べてしまうのは、精神衛生上もよくない。

何度も言うように、ダイエットは長続きしなければ意味がない。長続きの大敵は、ストレスだ。ストレスによってダイエットが続けられないくらいなら、いっそのこと食べたほうがいい。それが「計画的」であれば、罪悪感もストレスもなくダイエットが続けられる。


あなたが健康でキレイな歯がほしければ、毎日欠かさず歯を磨くだろう。ダイエットも同じ考え方を持ってほしい。理想の体を手に入れたいなら、ダイエットや正しい食生活を続けないといけない。決して数日や2~3カ月やって終わるわけではないのだ。

ダイエットは自分を追い込んで、厳しくすればするほどいいわけではない。キレイな歯がほしいからといって24時間歯を磨き続けないように、ダイエットや正しい食生活も短期間でやることではなく、長期間続けられることのほうが大事だ。

その点、マクロ管理法であれば、既存のダイエットと比べて効果もあり、ストレスを感じにくく、長続きしやすいのである。

 

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Testosterone

1988年生まれ。大学時代は総合格闘技団体・UFCのトッププロ選手と生活をともにし、最先端のトレーニング理論とスポーツ栄養学を学び、自身も米国にてデビューを果たす。現在は、とあるアジアの大都市で社長として働きつつ、筋トレと正しい栄養学を普及させることをライフワークとしている。2014年よりツイッターを開始、フォロワーは65万人を突破(2019年1月現在)。人気を博す。完全無料のダイエット・筋トレ情報サイト「DIET GENIUS」、有料オンラインパーソナルサイト「GENIUS PERSONAL」、無料のアスリートメディア「STRONG GENIUS」の代表を務める。


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『筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方』

(Testosterone/KADOKAWA)

腹がへこんで仕事も人間関係もいっきに好転する! 大人気マッチョ社長、Testosteroneがアメリカでは「常識」となっている信頼の食事法、マクロ管理法についてわかりやすくまとめました。既存のダイエットや食事法の間違いを暴きながら、何をどれだけ食べればいいかがわかる1冊。

 

DIET GENIUSホームページ

 

「カロリーSlism」

 

この記事は『筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方』からの抜粋です
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