知らない間に体重108kg!いろいろ試してたどり着いたダイエット方法/吉澤恵理

1680a28ddda0314419849239212982e2b19750c7.jpg

皆さま、こんにちは。医療ジャーナリスト・薬剤師の吉澤恵理です。

前回のコラムでは、4回の妊娠出産を経て108kgまで太ってしまった昔を振り返りました。

前回のエピソード:108kgから50kg以上のダイエットに成功!学んだ健康の大切さ/吉澤恵理

今回のコラムでは、私がどの様にして108kgから55kgの減量に成功したかをお話ししたいと思います。痩せたいな。。。と思っている人は、参考にしていただけたらと思います。

食べずに痩せるのは非効率!

108kgという体重に驚いた私は、早く痩せたいと思い最初に取り組んだのが「こんにゃくダイエット」でした。最初は、夕食を刺身コンニャクだけで我慢しました。お腹は空きましたがとにかく痩せたいという思いが強く我慢できました。そして1−2日で1kg、2kgとすぐ体重が落ちました。ところが、しばらく続けると空腹感がどんどん大きくなり、ある日、お肉に齧り付く夢を見ていた私。「ガシッ!」と歯が大きく当たる音とともに目が覚めました。「イタタ。。。夢だったのか。」夢にも関わらず口は本当に動いていんですね。

ちょうどその頃、夕食のコンニャクを続けてもあまり体重が変わらなくなっていました。そして、友人に勧められたプロテインの置き換えダイエットも試し、体重はスタートから2ヶ月程で5kg程の減量ができました。しかし、それからが体重が落ちるペースがゆっくりになり、いわゆる停滞期でした。

停滞期とは、食べないことでカラダが飢餓状態になったと錯覚し、飢餓状態を生き延びるために少ない量を食べていても吸収率が高くなったり、基礎代謝やエネルギー消費を低下させる様に働く時期のこと。この期間は、体重も落ちにくくなるのです。食べる量を減らすとストレスを感じるばかりでなく、便秘がちになったり、肌の調子が悪くなったりと栄養面でもカラダには良くありません。停滞期で食べないダイエットのデメリットを感じた私は、食べるダイエットに方法を変えました。

image3 - コピー.jpeg

30品目ダイエットで停滞期から脱出

私が取り入れたのは私が若いころに話題になていた30品目ダイエットです。でも私の30品目ダイエットは少し自分流にアレンジしてます。

●肉・魚
●卵
●大豆製品
●乳類、乳製品
●緑黄色野菜
●その他の野菜
●穀物
●いも
●砂糖
●海藻類
●油

以上の食品から30品目の食材を食べるように心掛けました。一汁三菜といったバランスの良い食事を、この30品目から食材を選び作るようにしました。それには、和食が最適。煮物や汁物だといろいろな食材を一つの料理で摂れちゃいます。また、煮物や汁物が多くなると、カラダも温まり代謝も上がり痩せやすいカラダになります。30品目は、1日トータルで摂ればいいというルールにしたので、意外と簡単にできました。

そして停滞期から脱し、再び体重は落ち始めました。こうしてダイエット開始から半年程度で75kgまで減量することができたのです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。

吉澤恵理

東北薬科大学卒業。現役薬剤師。アロマコーディネーター資格も持ち、医療ジャーナリストとして、多様な観点から様々な媒体にて健康や美容についての情報を執筆・監修している。4人の子どもを育てるシングルマザーでもあり、自分らしい人生を前向きに進んでいる。

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP