マクロ管理法で「意識高い系」に! ムダなカロリー摂取がおのずと減る/最強の食べ方

ダイエットのためにどれだけ運動&筋トレしても、「食事」が悪ければすべてムダ...。
Twitterフォロワー数65万人(2019年1月現在)の大人気マッチョ社長、Testosterone氏による最強の食事管理法をご紹介。何をどれだけ食べればいいかが超シンプルにわかります!

※この記事は『 筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方』(Testosterone/KADOKAWA)からの抜粋です。

 

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前の記事「体重の増減は「プラスマイナス5%以内」が理想/最強の食べ方(11)」はこちら。

 

マクロ管理法で、食べ物への感覚が研ぎ澄まされる

マクロ管理法を行ううえでは、食べ物のマクロ栄養素をきちんと把握し、その日に食べたものを記録していくことが必須である。これだけ聞くと「めんどくさそう」と思われるかもしれないが、人気のレコーディングダイエットと要領はさほど変わらない。


さらに、慣れてくるといちいち食品の裏に書いてある栄養成分表示を見なくても、マクロ栄養素の値がわかるようになる。たとえば、白米1膳(160g)は、「タンパク質:4g、脂質:0.48g、炭水化物:59.36g、269kcal」。鶏むね肉(皮なし・100g)なら「タンパク質:22.3g、脂質:1.5g、炭水化物:0g、108kcal」。よく食べる食品は自然と覚えていく。

たとえば、鶏むね肉や肉の赤身、マグロなどの脂肪の少ない肉や魚はだいたい同じようなタンパク質含有量であるため、慣れてくれば『ドラゴンボール』に出てくるスカウターのように食品のマクロ栄養素がわかるようになっていく。ただし、ジャガイモとサツマイモのように、似ているように思えるが、意外とグラムあたりの炭水化物量が違う食品も存在するので、注意が必要だ。


このように、マクロ管理法を実践していきながら感覚を研ぎ澄ませてみてほしい。

めんどくさいって? いや、ここで得た知識や感覚は一生モノだ。しかも、あなただけでなく、パートナーやお子さんのために使うこともできる。

まあ、スカウターのようにわからなくても、最近ではファミレスのメニューにも栄養成分表示はあるし、ファミレスでなくても大手のチェーン店であれば、ホームページ上でチェックできる。


そして、マクロ管理法を実践していると、摂取するカロリーや各栄養素に対してかなり敏感になってくる。特に限られたカロリーとマクロ栄養素の中で「何を選択するか」をものすごく重視するようになる。

たとえば、1000kcalの食事を前にしたとき、今までは「うわ、高カロリーだな......」という漠然とした感覚だったかもしれないが「うわ、1日に摂取していいカロリーの半分じゃん。これを食べたら、あとはサラダチキンとプロテインで過ごさないとダメだな」という感覚に変わる。


同じような感覚で、菓子パンを進んで食べることも減るだろう。大手メーカーのボリューミーかつチョコチップ入りのメロンパンの場合、1個あたりの栄養価は「タンパク質:10g、脂質:15.8g、炭水化物:70g、462kcal」だ。この手の菓子パンは炭水化物や脂質が多い割に満足度が低く、食べてしまうとその後の食事の選択肢もかなり限られてしまう。「このタイミングでメロンパンを食べるなら、夕食をもうちょっと豪華にしよう」とか「それなら週に1回高級デパートのスイーツを食べたほうがいい」と思うようになる。限られたカロリー内でやりくりするので、カロリー摂取に対する意識が上がるのだ。

マクロ管理法を知れば、「ムダなカロリー」の摂取は減っていくはずだ。 

 

Testosterone

1988年生まれ。大学時代は総合格闘技団体・UFCのトッププロ選手と生活をともにし、最先端のトレーニング理論とスポーツ栄養学を学び、自身も米国にてデビューを果たす。現在は、とあるアジアの大都市で社長として働きつつ、筋トレと正しい栄養学を普及させることをライフワークとしている。2014年よりツイッターを開始、フォロワーは65万人を突破(2019年1月現在)。人気を博す。完全無料のダイエット・筋トレ情報サイト「DIET GENIUS」、有料オンラインパーソナルサイト「GENIUS PERSONAL」、無料のアスリートメディア「STRONG GENIUS」の代表を務める。


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『筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方』

(Testosterone/KADOKAWA)

腹がへこんで仕事も人間関係もいっきに好転する! 大人気マッチョ社長、Testosteroneがアメリカでは「常識」となっている信頼の食事法、マクロ管理法についてわかりやすくまとめました。既存のダイエットや食事法の間違いを暴きながら、何をどれだけ食べればいいかがわかる1冊。

 

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「カロリーSlism」

 

この記事は『筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方』からの抜粋です
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