要介護の母が退院、これからどうしたら...私の前に現れた救世主とは/あぽり

こんにちは、あぽりです!

夫と、大学生の息子と、高校生の娘の4人家族のアラフィフ主婦です。

私には、要介護1の一人暮らしをしている母がおります。

その母が約2年前に寝たきりになって入院していた時の事を書いています。

前回の記事:介護施設は10年待ち!空きがあっても超高額...私は一体どうしたら?/あぽり


前回、退院を迫られ、どうしたらいいか分からなかった様子を書きました。

今回はその時に出会った医療ソーシャルワーカーさんについて書きたいと思います。

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そんな時、主治医の先生に

「うちのソーシャルワーカーに聞いてみてください」

と言われた事がきっかけで、窓口へ行く事になりました。

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そして実際に会えた日。

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それを見れば一目瞭然で、明日何をすればいいか、今週までに何をすればいいか、何の書類が必要か、こんな素人の私でもとてもよく分かるのです!!

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本当に助かりました!

そして次に退院後の過ごし方について聞かれました。

1.自宅で世話をする

2.施設を探す

3.転院する

1と2は前回現実的ではなかったので、3の「転院」で話を進める事になりました。

母の場合は、身体の機能的には問題がないけれど(何か病気をしている、認知症が進んでいるなどではない)歩けない事が問題でした。

そして、リハビリによりみるみるうちに動けるようになっていた経過がありましたので、リハビリが有効的だと思いました。

たとえ退院してもリハビリだけは続けさせたい。転院先もリハビリに力を入れているところがいい、という事を話すと、すぐに病院をその場で探してくれました。

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リハビリにも色々あり、脳梗塞の後遺症などの機能回復の為のリハビリと介護のリハビリは専門が違います。母は病気ではないので介護のリハビリになりますが、「包括医療」を手掛けている病院じゃないと入院出来ませんでした。

この、包括医療を手掛けている病院はとても数が少ないそうです。私の住む市は都会ですが、それでも数が少なくて驚きましたので(これでもめちゃめちゃ多いのですよ、と 言われました)地方だと大変かもしれません。いずれ増えていくのでしょう。

その数少ない包括医療の病院を探してもらい、うちから一番近い病院(それでも電車で30分)を紹介してもらいました。

「転院後の生活は、今度は転院先の病院の医療ソーシャルワーカーさんにバトンタッチするので、そちらの予約も取っておきます!」と言われ、すぐに転院先のソーシャルワーカーさんともお会い出来る事になりました。

1週間の間に二人のソーシャルワーカーさんとお会いしました。

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二人目のソーシャルワーカーさんもとても穏やかそうな方で、私の質問にも全て分かりやすく答えて下さいました。

やらなければいけない事が明確になり、次から次へと手続きを済ませ、後は転院する日を待つのみとなりました。

頼もしい、二人の医療ソーシャルワーカーさんでした!

本当に優しくて、細かい所も全て説明して下さり頼れる方達でした!

なんとお礼を言ったらいいか...。

突然入院して介護が始まるかもしれず、どうしたらいいか分からなくなったら

「医療ソーシャルワーカーさんに相談!」

私の友人達も、それなりの年齢の親がいますので、次から次へと相談を持ち掛けられます。人により介護の仕方は違うので、その時に言っているのがこのセリフ。

義母が倒れた時も、どうしたらいいか分からないという義弟に

「その病院に医療ソーシャルワーカーさんがいるから(遠方にいても調べれば分かる)そこへ行って!」

と伝えましたら、あれよあれよとうまく手続きを終わらせる事が出来ました。

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小さめの病院だといない場合もあるので (実父の病院がそうでした)その時は、院長先生や婦長さんなど、 病院の中でもベテランさんに聞くと知っていたりします。

いつかの時の参考になれば幸いです。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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あぽり

ブログ「絵日記でございます。」を運営。Ameba公式トップブロガー。夫と、大学生の息子と、高校生の娘の4人家族です。ブログでは、50代の日常を楽しいイラストと共に綴っています。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

あぽりさんのブログ:絵日記でございます。

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