「生ごみを俺に食わせる気かよ」と料理にうるさい夫。不満と無駄をなくすために実行したことは?

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:夏子
性別:女
年齢:45
プロフィール:今年で結婚15年目。郊外の住宅街に住む主婦です。毎日のんびり近所の公園を散歩して癒されています。

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私は料理がとても苦手です。

夫(45歳)は私と違って料理が得意で、包丁を自分で研ぐほどの本格派です。

自分より料理が上手な人に作るのはプレッシャーで、結婚してから毎日料理の献立を考えるのが辛くて仕方ありませんでした。

お金を節約したいので、食材はそのときに安いものを週1~2回まとめ買いしていました。

調理法を思いつく食材から使っていくので、最後の方は料理を思いつかず使い切るのに一苦労。

買い物の直前は半端な食材を集めたオリジナル料理になることが多く、夫に「生ごみを俺に食わせる気かよ、と思ったぞ」と言われたこともあります。

料理を出したその場でブチ切れたのではなく、後から普通の声色で言われたので、彼なりに気を遣っているのでしょう。

けれども、言われたときにはかなり落ち込んだものです。

ここ数年はスマートフォンで「食材名 レシピ」で検索。

オリジナル料理を作らなくなったので外れは少なくなってきましたが、半端な食材が余りがちで困っていました。

そこで2021年の初めから、まとめ買いして最後の方まで残った食材は私にとって使いにくい食材と割り切り、次から買わないようにしました。

それを繰り返して半年くらいたってくると、冷蔵庫の中が定番化していき、いつも同じような食材が入っているように。

野菜はジャガイモ、ニンジン、タマネギ、キャベツ、小松菜かほうれん草、キノコ、ナスかピーマン、トマトかきゅうりです。

肉は豚小間かもも肉、牛小間、鶏モモ、ひき肉。

後は卵と豆腐、糸こんにゃく、油揚げです。

生魚を買ったときは、その日のうちに食べるようにしています。

食材の種類は少ないですが、だいたいメインのおかずが1品と、小鉢かサラダが1~2種類、汁物を出せています。

といっても、大したものは作りません。

オリジナルの料理の評判がとても悪かったので、もう定番でシンプルな料理しか作らないようにしているからです。

小鉢は青菜のお浸しや、焼きナス、無限ピーマンなど食材が1種類でできるおかずがほとんど。

メインのおかずも、生姜焼きやハンバーグなど普通です。

ジャガイモ、ニンジン、タマネギは組み合わせて使うことが多く、肉じゃがや豚汁、ハヤシライス、カレーにしています。

定番食材で作れない料理や凝った料理は、外食するか夫に作ってもらうことにしました。

いつも買う物が同じなので、売り場を歩く順路も決まってきます。

悩みながら長時間店内をうろうろしなくなりました。

私は滞在時間が長くなると目に付いた食材をなんとなくカゴに入れてしまう傾向があったのですが、迷わなくなり食費が減少。

買い物にかかる時間も驚くほど短くなりました。

そして何より、家族が前より私の料理を喜んでくれるのがうれしいです。

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生ゴミのようなオリジナル料理っていったい…?

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