「ショック、1人だけおばさんやん...」集合写真でびっくり! 原因はスマホかも.../中道あん

20代で結婚、2男1女を授かり、主婦として暮らしてきた中道あんさん。でも50代になると、夫との別居、女性としての身体の変化、母の介護...と、立て続けに「人生の転機」が訪れます。そんな激動の中で見つけた「50代からの人生を前向きに過ごすためのヒント」。

15歳以上、歳の離れた女性たちと記念撮影した中道さん。写真を見たときに自分がとても老けて見えて...

前回の記事:ダレがちな午後からの自宅仕事のパフォーマンスをあげる、私の方法

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ある日のこと、アラフォー女性数人の食事会に参加しました。

最後にお店の人にお願いしてテーブルに並んだ私達の写真を撮ってもらいました。

後日、主催者の女性から送られてきた画像を見てびっくり。

15歳以上年齢の離れた女性と一緒に写真を撮るのだから、見栄を張って、背筋を伸ばし姿勢を正していたはずなのに、画像の私ときたら、背中が丸い、厚みがあって野暮ったい姿勢に。

「ショック、1人だけおばさんやん...」

若さって、ひとりじゃ気がつかなくとも、誰かと並べば、否応なしに比較されてしまいます。

背中のぜい肉が年齢を物語っていました。

ほんとうにイヤだぁ、痩せて綺麗になりたと思いました。

それからしばらくして、何かの拍子に左肩に痛みが走りました。

あれ? おかしいなぁ~。なんだろうか?

仕事で一日中机の前に座り、パソコン作業かスマホを操作しています。

日本人の1日のスマホ利用時間の平均は2~3時間だそうですが、私の場合は7時間39分。

起きているあいだは、スマホかパソコンのどちらかを触っていることになります。

それで、体のメンテナスのために2週間に一度の割合で鍼とマッサージを受けていて、もうすぐ1年になります。

それなのに、何だろうこの痛みはと思って、腕を上げてみましたが、問題なく普通に上がりました。

肩の関節が痛んで動きが悪くなる、中年以降の五十肩は辛いと聞きますが、上げ下げには全く問題がありません。

床に大の字になって寝転がり、手のひらを天井に向けて床に這うようにして頭の方に近づけると、途中で激痛が走ります。肩というよりも、肩甲骨と脇の下のあたりです。

整体師の先生に相談してみると、仕事の姿勢が原因ではないと。

普段スマホは左手で持ちます。

iPhoneは薄型ですがしっかり重量もあります。

考えてみれば、スマホを持つ手は体の前に置いたまま、肩が内側に丸まっている状態である程度の重さのものをずっと同じ姿勢で持っている。

肩の筋肉は伸びきったままです。

パソコン作業も手は体の前に、しかも右手は良くタイピングで動かしますが、左手は得意でないのであまり動かしません。

それで、考えたのですが、左の肩を前に出したまま筋肉が固まってしまっているのではないかと。

仰向けに寝た状態になると、右肩より左肩の方が敷布団との空間が広く感じました。

これは「スマホ巻き肩」だろうか。

肩が内側に巻かれ、肩甲骨周りの筋肉が引っ張られ、背中が丸まっていく。

だから、みんなと写真をとった時に、自分だけが野暮ったく見えたんだ...いや違う、そういう姿勢になってしまっていたんだ。

あらためて自分の身体をチェックすると、左の肩甲骨が肉に埋もれていました。

思わず「肩甲骨なくなっている~」と声が。

肩甲骨って浮き出ているものですよね。

それが女性らしい美しいシルエットだと思うのです。

巻き肩は、肩こりや頭痛、自律神経失調症の原因にもなるそうですが、そんなことより、姿勢ブス、老け姿勢のほうが100倍嫌です。

これはもう何とかしたいと思い、さっそく、ネット検索して巻き肩改善ストレッチを続けています。

しばらく続けていると少しは痛みがマシになってきました。

毎日の習慣って本当に恐ろしいですね。

【まとめ読み】50代のこれから、そして悩み...中道あんさんの記事リスト

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

中道あん


「女性の生き方ブログ!50代を 丁寧に生きる、あんさん流」主宰。Ameba公式トップブロガー。結婚22年で夫と別居。自立した人生を送るため、正社員として働きだしました。社会人の長男、大学生の長女と同居しています。要介護2の実母は3年半同居生活の後有料老人ホームにて暮らしております。

中道あんさんのブログ:アラフィフの生き方ブログ|50代を丁寧に生きる、あんさん流

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『50代、もう一度「ひとり時間」』(KADOKAWA)

20代で結婚、2男1女を授かり、主婦として普通に生きてきた。でも50代になると人生の転機が頼まれもしないのに訪れる。夫との別居、母の介護、女性としての身体の変化、子どもたちの成長。そこから見つけた「ひとりの楽しみ」をあますところなく伝え続ける、「あんさん」流のアラフィフライフ。50代からの人生を前向きに過ごすためのヒントが満載。

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