欲しいなら「お手伝い」でポイントをゲット。我が家の小遣い事情に革命を起こした新制度

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:youhei514
性別:男
年齢:41
プロフィール:結婚12年目の41歳会社員です。妻40歳、娘8歳、息子6歳の4人家族で、ごく平凡な家庭環境です。

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小学4年と1年の子どもがおりますが、月々の決められた小遣いというものを渡しておりません。

というのも、以前から小遣いやお年玉などでまとまったお金を渡すと、あればあるだけ玩具やお菓子などに無駄に使ってしまうためです。

妻と話し合った結果、無条件で渡す小遣い制を1年程前から廃止にしました。

私が子どもの頃は、好きなゲームソフトを自分で買うために小遣いを大事に貯めていたものです。

しかし我が子たちは最初に与えすぎてしまったせいか、高いものは親や親戚が買ってくれるものだと思い込み、自分たちで貯めて買おうという考えはないようです。

このままではお金のありがたみが分からなくなると危惧し、お金を稼ぐことの大変さを身をもって分からせるために、ポイントによる報酬制度を設けました。

まず最初に、それぞれのポイントカードは、親が手伝いながら子どもたちで製作しました。

可愛くデコレーションしたり、お気に入りのキャラのシールを貼ったりと楽しみながらのスタートです。

ポイント取得の大枠としては、大きく分けて「お手伝い枠」と「学校の勉強・運動の頑張り枠」の2本柱としています。

あまりハードルが高いとやる気がわかないと思い、簡単な所では布団たたみや床コロコロ掃除で1ポイント、テストで90点以上を取ると2ポイント。

などなど細かくポイントを決めて取得しやすく設定しました。

そして、最初の10ポイントは100円、次の10ポイントは150円など、頑張れば頑張るほどに貰える金額を増やすことで、さらにやる気を出させるように工夫しています。

それでも、私に似てしまったためか、基本的にはグータラな子どもたちなので「自分から率先してお手伝いをしよう!」とはなりませんでした。

そんなときは、親が一緒になってベランダの掃除と称して水撒きをしながら水鉄砲の打ち合いをしたり、筋トレ運動も兼ねて床拭きを行なったりと、楽しみながら取り組みます。

また、私の気分によって突然始まるポイント2倍アップキャンペーンも好評な企画となっており、その時は目の色が普段とは違います。

「他にお手伝いできることはない?」

「あと2ページ追加で自主勉したらポイント貰える?」

なんて言いながら積極的に活動してくれるようになります。

そんなこんなで多い月では、子どもたちが1000円以上稼ぐことができるようになります。

まぁ、多すぎず少なすぎず、他の子の平均額と同じくらいになるように、親が裏で調整しながらやっているのですが。

この取組み自体がいささか不純な気がしなくもないですが、頑張ることの喜びを対価として与えてあげることで、その行ない自体が日常的に定着してくれることを願って現在も続けています。

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