ショートステイの契約手続きへ。大変なこれ、何とかならないものかしら/山田あしゅら

こんにちは山田あしゅらです。

義両親の在宅介護の様子を嫁の目線で綴ったブログ『13番さんのあな―介護家庭の日常―(現・13番さんのつぼ)』。

ここに書いてきた13年間の記録をもとに今の気持ちを織り交ぜつつ、改めて当時のことを振り返ってみようと思います。

前回の記事:義母を連れてショートステイ見学へ。ホテルみたいにきれいだけど気になることも.../山田あしゅら

さてショートステイ見学の次は担当者会議の開催です。

今まで、この連載にも何度か登場してきましたが『担当者会議』は

○新たに介護サービスの利用を始める時

○サービス内容を変える時(たとえばデイサービスの利用日を増やすとか)

○要介護認定の区分変更があった時(たとえば要支援→要介護など介護度が変わった時)

など介護計画の変更が必要となった際、主に自宅で開かれる会議です。

介護される人(義母)の今の状況を把握、共有するためサービスが増えるたびに担当者も増えていきます。

義母の場合、新たに加わるショートステイの担当者の他、介護ベッドレンタルの福祉用具担当者、デイサービスの担当者、訪問看護の担当者が一堂に会することになるのですが

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今回、ショートステイの担当者以外は前もって各事業所から資料を取り寄せる形で行われました。

と、いうことでショートステイ担当者、ケアマネおーさんと私

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そして、義父と義母

以上、5名の出席です。

ちょうど数日前にあった訪問看護の時

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看護師さんと私の間でショートステイの話題が上ったばかり。

やはりショートステイはデイサービスほどスタッフの数が多くないことを看護師さんは心配していました。

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認知症といっても義母は不穏(精神的に不安定な状態)にさえならなければ

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普段、とても静かなタイプです。

逆に言えば置いとけば置いたまま動かず、家でも気をつけていないと身体を動かすことなく座ったままになってしまいます。

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看護師さんはそうアドバイスしてくれました。

見学の時にも感じた『違和感』のこともあり

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ショートステイの担当者へお願いしたいのは出来るだけ義母の現状を維持したいということです。

何にしても初めて利用するサービスですからやってみないと分からない部分もあるんですけどね...。

会議自体は10分程度で終わり

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おーさんは途中で帰って行きました。

そして後はショートステイの担当者と私とで契約手続きに入ります。

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申し込み年月日を書いて

住所を書いて

利用者氏名を書いて

電話番号を書いて

申し込み者氏名を書いて

住所『同上』を書いて

続柄の『長男の妻』を書いて...

利用者、申込者別々のハンコを押して...←※コレは今現在、廃止の方向のようです。

それが何枚も何枚も・・・。

その他に

緊急連絡先の書類やら

個人情報の承諾書やら

利用料引き落としの銀行申込書やら

とにかく書くことばかりでしまいには手が痛くなってくるほどです。

当の本人は字を書くこともかなわないので...

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家族の私が代筆するしかありません。

ホント、あれ何とかならないものかしら?とサービス契約のたびに思う私でありました。

【最初から読む】義両親の様子がおかしい...介護生活がはじまった日/山田あしゅら

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山田あしゅら

まもなく60代を迎える主婦。3人の息子は巣立ち、孫が2人いるおばあちゃん。 義父・太郎を平成31年4月(享年90歳)、義母・はな子を令和2年11(享年95歳)をそれぞれ見送り、現在は夫と二人暮らしをしている。 13年間にわたり義父母の介護の奮闘を綴ったAmebaブログ 「13番さんのあなー介護家庭の日常(現・13番さんのつぼ)」をもとに 平成29年7月『毒舌嫁の在宅介護は今日も事件です!』を出版。

※毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

山田あしゅらさんのブログ:13番さんのつぼ

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