朝食、トイレ、身支度で朝から大忙し!デイサービスへ送り出すという大仕事/山田あしゅら

こんにちは山田あしゅらです。

義両親の在宅介護の様子を嫁の目線で綴った ブログ『13番さんのあな―介護家庭の日常―(現・13番さんのつぼ)』。

ここに書いてきた13年間の記録をもとに今の気持ちを織り交ぜつつ、改めて当時のことを振り返ってみようと思います。

前回の記事:使い勝手、見た目、処理のしやすさは? ポータブルトイレを選ぶポイント/山田あしゅら

義父母二人のデイサービス利用は順調に進み、介護者である私は昼間の時間がやっと取れるようになりました。

(と、いっても当時二人同時にデイサービスを利用していたのは木曜日のみでしたが)

関連記事:介護者の安息だって必要だから...。義母のデイサービス利用日を増やしたい!/山田あしゅら

これまでなかなか出来なかった夫婦そろっての実家父のお墓参りも安心して行くことが出来ます。

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しかし、送り出し(8時半前後)から迎え入れ(17時前後)までの時間は限られたもの。

その上デイサービスへ二人を送り出す時は朝から大忙しです。

起床から身支度、朝食に至るまで

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幼い子どもの世話以上にめんどくさい(笑)

出がけのトイレは当然のごとく大混乱です。

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出勤前の夫も手伝ってくれますが

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それでも送り出すまで毎回フル回転です。

そして出発時間が近づいたのを見計らって二人を玄関に誘導します。

特に義母はデイサービスの送迎車が到着してから車に乗るまでかなり時間がかかるので、段を下りて門近くに置いた椅子にスタンバイすることにしていました。

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迎えの車が到着すると今度はデイサービスの車いすに乗り、専用車に乗り込みます。

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当時はまだ何とか手引きで歩けていた義母でしたのでそのまま車に乗り込んだ方が早いような気もしますが、デイサービスに到着後、他の利用者も多くいることから、この方法がとられていました。

義父母は別々のデイサービスを利用していたので迎えの時間は必ずしも一緒ではありません。

どちらかが早くても片方が遅かったり、2つ同時に到着してしまい家の前の道が渋滞したり...。

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元々、勤めにも出ず(というか、勤めにでることも出来ず) そうそう急ぎの用事もあるわけではない私ですので終始付き添うことが出来ましたが、この毎回の大騒動。

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と、いつも思っていました。

そこである時ブログで問いかけてみたところ読者の方から 『訪問介護サービス』でヘルパーさんに家族不在時のお手伝いをお願いしている。

という回答をいただきました。

その方はフルタイムで働いているので、朝の送り時間はもちろんのこと帰りの時間も家に居ることが出来ません。

訪問介護サービスでの契約内容はヘルパーさんが送迎前、家に到着し 朝、約30分でトイレ、歯磨き洗顔、身支度などを介助したのち送り出し、帰り、約30分で玄関に迎え入れてトイレ、お茶の用意などをお願いしている...とのことでした。

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デイサービスとの連携や、契約によっては介護保険内で賄えない分は実費利用となるなど課題は色々ありますが、家族が仕事を継続していく上で必要不可欠なサービスのようです。

具体的な利用内容については個々により異なってくると思いますので利用を希望する場合はケアマネージャーに問い合わせてみてはいかがでしょう。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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山田あしゅら

まもなく60代を迎える主婦。3人の息子は巣立ち、孫が2人いるおばあちゃん。 義父・太郎を平成31年4月(享年90歳)、義母・はな子を令和2年11(享年95歳)をそれぞれ見送り、現在は夫と二人暮らしをしている。 13年間にわたり義父母の介護の奮闘を綴ったAmebaブログ 「13番さんのあなー介護家庭の日常(現・13番さんのつぼ)」をもとに 平成29年7月『毒舌嫁の在宅介護は今日も事件です!』を出版。

※毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

山田あしゅらさんのブログ:13番さんのつぼ

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