「片付けが気持ちいい」と知った子供達に変化が...! 怒らず楽しく! 我が家の「掃除改革」

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:ayuko
性別:女
年齢:43
プロフィール:なるべく怒らず楽しく育児をしたいと考える2児の母です。

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43歳の主婦です。

同い年の夫、小学生、年長の子供と4人暮らしです。

2020年末はコロナの影響もあり、子供達の冬休みは短めでした。

ただ短いといっても一日中子供がいると、部屋はなかなか片付きません。

片付けても片けても散らかる部屋にため息です。

人が生活しているのですから、日々の掃除は欠かせませんし、年末はそれに加えて大掃除もやらなければいけません...。

なんだかバカバカしくなってきて、1人で頑張るのをやめました。

子供達も巻き込んでゲーム感覚で大掃除をすることにしたのです!

その方法は次のようなものです。

最初、散らかっているものを片付けて、掃除機をかけるところまでは私がやります。

その後の雑巾がけを子供達にお願いしました。

「やりなさい」では拒否する子供も「手伝って」「これ、できるかな?」と声掛けすると、楽しそうに取り組んでくれました。

なにせ雑巾がけは学校や幼稚園でもやっているので子供達もお手の物! 

最初からやったことがないお手伝いをお願いするのではなく、自信をもってできるものからにすると「こんなの簡単!」と得意げです。

もちろん「上手だね」「助かる!」という誉め言葉も忘れません。

雑巾がけは、体幹トレーニングにもいいそうなので、体の使い方が不器用な長男のいい運動にもなりました。

気分が乗ってきたところで、個々の性格に合わせた個所の掃除をお願いします。

長女は部屋の隅の埃を取るのが気持ちがいいというので爪楊枝や綿棒を渡し、気になる箇所の埃取りへ。

「こんなに汚れてる!」

「ここ埃がすごいよ!」

死角になっていた場所まで張り切ってきれいにしてくれました。

不器用な長男には、洗濯ばさみを使った洗濯物干しを。

ハンカチや靴下など小さな洗濯物をピンチで干していきます。

洗濯物を持って、片手で洗濯ばさみの開閉をする、ピンチが傾かないようにバランスを取りながら干さなくてはいけないので、頭を使いながら取り組んでくれます。

それぞれ役割を終え、お部屋もスッキリ。

頑張った分の達成感も得られ、「掃除して、きれいな部屋で食べるおやつはおいしいね」なんて言うので笑ってしまいました。

この大掃除後、片付けに対する子供たちの意識も変わったと感じています。

食事の支度をしているとテーブルの上をきれいにしてくれています。

また、「朝起きた時に気持ちがいいから」と寝る前に遊んでいたおもちゃを進んで片けるなど、いい感じにリセット癖がついてきました。

掃除は大変ですが、ため息をつきながら掃除をしたり、イライラしながら掃除をしたりしていたら「掃除はつまらないもの」と子供達も思ってしまうのかもしれません。

「片けたら気持ちがいいから掃除をする」と子供達も分かってくれたようなので、今後も肩肘を貼らず、子供と協力して家事に励みたいと思います。

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