「運動嫌い」で引きこもりがち...52歳主婦が一念発起し「ラジオ体操」を続けた結果...⁉

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:あきえ
性別:女
年齢:52
プロフィール:関東在住の専業主婦です。同じ年の夫と大学2年生の娘とまったりのんびり暮らしています。

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運転免許を取得していない私は、お買い物などはすべて自転車で行かなければならないので、冬は引きこもりがち。

ネットスーパー、通販サイト、銀行関係もオンラインで済ませ、暖かい部屋で過ごす毎日でした。

でもおやつはしっかり食べるという、完全な引きこもり生活をしていた結果、しっかり体重が増加してしまいました。

鏡を見て、「顔の丸さ、二重あごが目立ってきたなぁ」と自覚し始めたころ、テレビ番組で柔軟体操のコーナーがありました。

さっそく床に座ってチャレンジしたのですが、なんと右足が立膝より外側に倒れず、胡坐がかけなくなっていることに気が付きました!

ネットで検索したところ、私の場合は、床に座るときには常に両足を左に倒す「横座り」だったため、右へ開かなくなってしまっていたのでした。

また、体重増加で股関節への負担が重くなり、将来的に痛みも発生することがわかりました。

そう言えば、5歳年上の友人が、「足腰が弱くなって将来歩けなくならないように、ジムに通い始めた」と言ってたし、私も何か始めないとマズいかも! 

だけどジムに通うお金はないし、根っからの運動嫌いの私。

何かできることはないかと考えたとき、10年前に購入してお蔵入りしていたラジオ体操のDVDがあることを思い出しました。

それは、バレエダンサーがバレエ風にラジオ体操を指導しているDVDです。

毎日お昼の3時にDVDをセット!

ピアノとバイオリンの優雅な演奏で、ラジオ体操が始まります。

通常のラジオ体操と違うのは「スローテンポ」、「立つときはかかとをつけてつま先を開いて、姿勢よく立つ」、「手は円を描くように動かし、停止しているときは常に体から浮かせる」などです。

スローテンポのピアノとバイオリンの伴奏に合わせて、羽を広げるように腕を動かしたり、遠くを見るように首を伸ばしたり......。

いつものラジオ体操ですが、気分はすっかりバレリーナ!

体操してみると、日常の生活では背伸びをするように腕を上げたり、羽ばたくように腕を動かしたり、思い切り両手を広げたりする動作を行ってないことがわかりました。

とにかく肩の可動域が狭くなっている!

こうして運動嫌いの私が一念発起して、毎日バレエテイストのラジオ体操第一、第二を続けることになった結果、徐々に思わぬ効果も出始めました。

まず、首を動かすことで二重顎が少しスッキリしてきました。

そして肩をよく動かすことで、肩こりがなくなりました。

一番の効果は、姿勢が良くなったことで、悩みの種だった腰痛が軽減されたこと!

バレエの基本姿勢である、「つま先を開いてかかとをつけて、天井から糸でつられているように立つ」ようにするには、お腹とお尻をきゅっと引き締めて立つ必要があります。

歯磨きなど普通に立つときにも、この姿勢を保つように心がけるようにしたところ、日常的に姿勢がよくなりました。

また、スローテンポで腕を優雅に動かすことで、二の腕のプルプル感も少しずつ引き締まってきています。

問題の右足の股関節ですが、こちらは無理せず気長にほぐしていく予定ですが、徐々に右側に倒れるようになってきています。

筋を痛めたり腰痛がひどくなったりすることのないように、ジャンプは足踏みに変更。

つま先立ちはしないなど、自分なりにアレンジしていますが、これも無理なく続けるポイントです!

第一ラジオ体操はバランスよく体全体の関節や筋肉を動かすことができるし、第二ラジオ体操は第一より運動量も多く、より筋肉や関節を柔軟に動かすことができます。

私の場合は非常によかったのですが、もちろん個人差はあるとは思います。

でも、昔から馴染みのあるこのラジオ体操、一つ一つの動作を丁寧にすると、かなりの運動になるので、私はお勧めしたいです!

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