見本になってほしいのに! 保育園児と同居しているのにスリッパを揃えない義母

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:きたいしない
性別:女
年齢:40
プロフィール:義母と暮らして10年ちょっと。末っ子長男の嫁です。

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子どもたちは本当に周りをよく見ているものです。子ども同士でまねっこはもちろんですが、大人がやることもよ~く見ていて、毎日生活をともにしている大人にいつのまにか口調や行動が似ているなんていうことも。我が家には二人の保育園児がいるのですが、夫婦喧嘩をしたときに使った嫌味な言葉などを子どもがいつのまにか使っていたりするのに気づくと「あー、もっとちゃんとしなきゃ......」と、普段の自分自身の言動、生活態度を改めないと反省させられます。自分の行動が「子どものしつけ」の一部なのですから。
我が家の場合は、私達夫婦だけでなく、同居している義母の言動も子どもに影響を与えています。義母は本当に「ド」がつく天然マイペース。子どもの目の前ではやめてほしいことを義母は何食わぬ顔でやってしまいます。これが目下頭痛の種です。

私がしつけとして子どもたちへよく言っているのは、「次の人が使いやすいように、次の人が気持ちがいいように物を使ったり、片づけてね」ということです。玄関で靴を揃えるのはもちろんですが、トイレのスリッパは次の人が履きやすいようにドアが開く側に履き口を向けて、揃えるようにと伝えています。しかし義母は、トイレのスリッパを揃えてくれないのです。履き口の向きなんてもっと気にしません。義母の部屋がある1階のトイレは義母の部屋が近く義母も一番使用するのですが、毎回当たり前のようにスリッパは脱ぎっぱなし。出てきた痕跡がわかるぐらいです。

初めのころ、義母には「子どもたちにこうやって教えているので、お義母さんも協力してもらえませんか?」とお願いしていました。幸い「それはいいこと、当然よね」という感じで義母もわかってくれました。ですが、すぐ忘れちゃうんでしょうね......。次のトイレのときには脱ぎっぱなしです。3回同じようにお願いしたのですが、ダメでした。

そして私は次の手を打ちました。子どもたちにしつけをしている風を装って、義母に伝える作戦です。
子どもたちがトイレから出てきたタイミングで、私は大きな声で「お母さん、トイレから出るときスリッパはどうするってっ言ったっけ?」と一言。子どもたちは「こっち向きにして揃える!」。この答えに私は「そうそう、どうして揃えるんだっけ?」とさらに続け、「次の人が使いやすいように!」、「正解~! よくできました。次からはお願いね!」。このやり取りを、近くにある義母の部屋に聞こえるようにするのです。
これをやってもスリッパは揃えられたことがないので、無駄な努力かもしれませんが......。

どうやったら義母に伝わるのか、またそれは諦めて、義母を反面教師として子どもをしつけていけばいいのか迷っています。毎日、ため息が出てしまいます......。

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コメント一覧

子どもさんがそこまで理解してくれてるなら、もう教育はしっかりできてると思うので良いと思います。義母さんに言わなくても、子どもができてない時だけ子どもに伝えたら。 子どもが「ばーちゃんは揃えなくていいの?」て言い出した時にまた考えたらどうでしょう?もしかしたら子ども自身がばーちゃんちゃんと揃えてね!と言うてくれるかもしれませんし、「年配の人はしゃがむのが大変だから、そこは若いみんなが手伝ったら良いのよ」と親切な心になれるように教えるのも良いかもです。 ま、本当はそれくらいはちゃんとしてほしいんですけどね…っ!言うても無駄な事に頭悩ませる、頭悩ませるのが辛そうなのでそう思います!
子供の成長において周りはお手本になる行動をしてほしいですよね。 お気持ちは分かりますが、お子さんだけに目を向けてみてはいかがでしょうか。 子供さん自身がスリッパをちゃんと揃えられたら、きたいしないさんが今やられているようにいっぱい褒めてあげて下さい。それだけで充分です。子供は嬉しい体験をすればまた行動します。もしやらなくなったら、反抗期か褒められたという満足感が足りないのでしっかり褒めてあげてください。きたいしないさんがお子さんに、こういうことが出来る人になってほしいなど希望があると思います。お子さんに一番大好きなきたいしないさんから褒められる成功体験をたくさん増やしてあげてください。これから先、お子さんがもっと広い世界に出たとき、いろいろなことで出来てる人、出来ていない人に出会うと思います。その時、お子さん自身にたくさんの成功体験があれば、周りがやろうとやるまいと、いい行いをお子さんはやります。そういう人になってくれると思います。周りは変えられません。お子さんが素敵な人間に成長していくことだけを褒めて伸ばしてあげてください。
協力してもらうの大変ですよね
しょーもないこと。やらない人はやらないから諦めるしかない。

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