【お悩み相談】楽しく上手に庭の草むしりをしていきたい。なかなか自分1人では追いつかないが...

日頃のモヤモヤやイライラ...人生を重ねると、さまざまな心配事が出てきますよね。そこで定期誌『毎日が発見』の「お悩み相談」コーナーから「読者の悩みと専門家のおこたえ」を抜粋してご紹介します。今回は、「楽しく上手に庭の草取りをしていきたい」というお悩みに、心理アナリストの亜門虹彦さんがアドバイス。さあ、あなたは...どう思われますか?

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【お悩み】

楽しく上手に庭の草取りをしていきたい

わが家の庭の草取りに、一年中困っています。

敷地が広いことは良いことだと思いますが、お手入れとなると時間や手間がかなり必要になってきます。

なかなか自分1人では追いつかず、業者に定期的に依頼をしていますが、できれば楽しく、春夏秋冬季節の移り変わりを感じながら、草と一緒に暮らしていけたらどんなに良いでしょう。

今後、できるだけ長く、上手に草取りするにはどうしたらいいでしょう?

長崎県 メイプルさん(62歳)


【おこたえ】

段取り、工夫、自分へのご褒美で日々の営みを楽しむ

『かもめ食堂』という映画をご存じですか?

日本人女性がフィンランドで食堂を開くお話ですが、この映画の中では、テーブルを拭く、グラスを磨くといった"日々の営み"がとても丁寧に描かれています。

ご相談者にとっての草取りも、こうした"日々の営み"の一つと言えそうですね。

草取りのような比較的単純な作業を、ストレスなく続けるポイントは、次の3点に集約されます。

(1)時間を区切り、終わりを設定する。
草取りをするのは1日1時間だけなどと時間を区切って、それが過ぎたらやめてしまいましょう。

(2)効率を上げる工夫を。
草取り用手袋などのグッズを導入したり、雑草が生えないよう砂利をまく所を考えたり、いろいろ工夫をしてみましょう。

(3)自分へのご褒美を用意する。
作業が終わったら、おいしいお茶とお菓子を用意し、庭を眺めながら一服を。

これなら草取りが楽しく感じられるようになるはず。

それでも無理な部分は、プロにお願いを。

●亜門虹彦さん(心理アナリスト

※記事に使用している画像はイメージです。

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今回の先生

亜門虹彦さん
心理アナリスト。専門は「生活の潤い」

この記事は『毎日が発見』2022年3月号に掲載の情報です。

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