使うところは思い切り! 節約家のケチらないお金の使い道は「自己投資」になるかで判断/節約ハック

「節約しているつもりなのに、全然お金が貯まらない」「将来のお金が心配」と、不安を抱えているだけで、「お金」と真剣に向き合うのを避けてはいませんか?節約・倹約で生活コストを落として生活に余裕が生まれれば、精神的なゆとりも持つことができるのです。月間700万PV超えの大人気ブログ『ノマド的節約術』運営者がみずから実践して厳選した、「誰でもできる節約のちょっとしたコツ」をご紹介します。

※この記事は「この1冊でお金に困らない! 節約ハック大百科」(松本博樹/KADOKAWA)からの抜粋です。

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節約家の「自己投資になる」お金の使い道

私は普段はあまりお金を使わないのですが、使う時は思いきり使うように心掛けています。多少出費が増えたとしても仕事に好影響が出るので結局は「投資」になるのです。

(1)食事
食事は自分の体調に直接影響してくるものです。私の家では「食材宅配サービス」を使って、素材のいい野菜などを食べるようにしています。毎日元気でいるために、食に関しては多少お金が掛かってもいいと思って割り切っています。

(2)睡眠環境
食事とともに大切になってくるのが睡眠です。人生の3分の1は睡眠というぐらいなので、いい眠りができるかどうかは体調に大きく関わってきます。値段重視で選んで体調が悪くなり、医者にかかるのでは本末転倒ですよね。

私が今使っている「マットレス」や「枕」は、結婚してまもない頃、値段を度外視して体にぴったりフィットするものを選びました。「ふとん」についても、やせ形の自分に合う、軽くて温かいものということで、大奮発して高級な羽毛布団を買いました。1カ月分の給料以上は使いましたが、いい買い物をしたと思います。今もそれを使っています。

(3)イスと机
私はWebに関係する仕事をしているので、デスクワークがメインとなります。座っている時間が長くなるにつれて、仕事環境を整えることがとても重要だと気付きました。モノによって、疲れのたまり方が全然違うのです。
それで、高い買い物にはなりますが、心地よさを追求することにしました。
「イス」は人間工学に基づいて設計された高機能ワークチェアを、「机」に関しては、自由に高さ調節ができる机にしました。どちらもショールームに行って使い心地を確認し、使っている方に直接話を聞いたりして、自分に合うものを選びました。

(4)パソコン
パソコンは商売道具として欠かせないものです。ここをケチってしまうと仕事の早さにも関わってくるので、買う時には性能が最高のものを選ぶようにしています。買いたい商品が決まったら、もちろん最大限安く購入できる方法を探しますよ。

 

節約家なのに散財しまくりではないか? と思われたかもしれません。でも、お金を使う時は、長い目で見ることでトータルの支出を減らすことができるのでおすすめですよ!

 

次の記事「お金の使い道は「消費」「浪費」「投資」の3つ!節約で「投資」にかけるお金を増やすべし!/節約ハック(14)」はこちら。

 

 

松本博樹(まつもと・ひろき)

1983年生まれ、神戸市出身神戸市在住。5年間会社員としてプログラマーをした後、独立。独立時点でマイホーム購入、次の仕事のあてがゼロ、子どもが産まれる直前だったことから、節約生活を決意。同時にブログで記事を書けばおもしろいのでは、というアイデアから2011年5月にブログ「ノマド的節約術」をスタート。Web制作やせどりなど複数の仕事にチャレンジしながら、最終的に自分に一番合うとわかったブログ・サイト運営の事業に一本化し、日々節約や貯金などのお金に関する情報を発信中。


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『この1冊でお金に困らない! 節約ハック大百科』

(松本博樹/KADOKAWA)

月間700万PV超えの大人気ブログ『ノマド的節約術』運営者に、現代の節約術を学べ! 脱サラ時点で仕事のあてゼロ、マイホーム購入、長男誕生間近……と、生活苦に陥った筆者が実践してきたイマドキの節約のコツを84個厳選して紹介。天才でも、カリスマでもない「普通の人」が必死に知恵を絞った、「誰でもできるちょっとしたコツ」が満載です。「自分と家族が一生、生活に困らないようにしたい」と思ったら読むべき一冊にまとまりました。

 

「ノマド的節約術」

 

この記事は書籍『この1冊でお金に困らない! 節約ハック大百科』からの抜粋です

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