早速試してみたい!一番疲れにくい「つり革」の持ち方とは?

電車が混んでいる時だと、座席に座れず立ちっぱなしになる機会も少なくありません。毎日電車に乗っている時間が長い人は、運よく座れなければ通勤だけでも疲労が溜まってしまいます。そこで今回は、疲れにくい"つり革の持ち方"を見ていきましょう。

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つり革の持ち方で"疲れにくさ"が変わる?

11月7日に放送された「ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~」には、スタンフォード大学のアスレチックトレーナー・山田知生さんが登場。現在の"大ストレス社会"を生き抜くため、疲れない体作りについて教えてくれました。

電車で立ちっぱなしになっていると、普通に立っている時より疲れますよね。それは、体のバランスが崩れた状態のまま揺られているのが原因。山田さん曰く電車の中では、体の片側だけに負荷がかかってしまうそう。

体の負担を軽減するには、「つり革の両手持ち」を試してみてください。両の手で2つのつり革を掴んでいれば、バランスが偏るのを防げます。もしも片手が荷物でふさがっている時やつり革が1つしか空いていない場合は、1駅ごとに持つ手を替えるのもおススメ。そしてつり革を掴んでいる時は背中を丸めず、横から見て耳と肩が一直線の状態を保つのも重要なポイントです。

明日からでもすぐに試したくなる"スタンフォード式"の裏ワザに、視聴者からは「ちょっと恥ずかしいけど疲れが軽減するなら試さない手はないね」「確かに両手持ちした方が疲れにくいのは分かる気がする」「1駅ごとに持ち手を替えて、どれだけ疲れにくいのか実験してみたい! 普段の通勤では絶対に座れないから、本当に効果があるならものすごく助かるよ」「通勤ラッシュが激しい人には欠かせない裏ワザかも。早速明日から実践してみよう」と反響の声が相次いでいました。


積極的な疲労回復で心も体も健康に!

「世田谷区保健センター」のホームページによれば、疲労は大きく分けて「肉体的疲労」「精神的疲労」「神経的疲労」の3つ。この3つは密接に関係しており、放っておくとさらにしつこい疲労へとつながります。例えば脳が緊張している間は、交感神経の働きによって体の疲れが蓄積。また体の疲れは自律神経のバランスを乱し、精神状態にも影響を与えます。

3つの疲労をこじらせないためには、「姿勢」「休養」「睡眠」「運動」「食事」にこだわってみましょう。5つの方向からアプローチしていけば、"積極的な疲労回復"ができるかもしれません。

「同じ姿勢を続けず、定期的にストレッチ」「ぬるめのお風呂にのんびり浸かってリラックス」「寝室の照明や枕の高さを工夫」など、簡単なことで大丈夫。自分で疲れに効果的だと思うことを探してみるのもいいですよ。

「なかなか疲れが取れない」といった悩みがある人は、ぜひ試してみてください。

文/藤江由美


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