「だって少食だから」義母の食べ残しに不満を持つ女性に同意の声集まる

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食事のマナーはTPOに応じて様々なパターンがありますが、外出したときだけでなく家庭内でも最低限のマナーがある様子。ネットの書き込みをきっかけに、食事を食べ残すことについての議論が話題になっています。


遠慮なく食べ残す人が許せない

ある女性がネットの掲示板に投稿したのは、一緒に暮らす義母に対する不満。義母は女性が買っておいたカップ麺を無断で食べた上に、「少食だから半分以上食べられなかった」と言いながら残りをすべて破棄してしまいました。義母の身勝手な行動に、女性は「捨てるくらいなら食べないで!」「なぜ平気で残して捨てるんだ!」と怒りをあらわに。義母は普段から食べ残すことが多く、許せない気持ちを抱えていたそうです。

この投稿に対し、掲示板では様々な意見が続出。「無理に食べてお腹を壊されても困る」「同じ少食として家で残すことは大目に見て欲しい」と義母を擁護する声もありましたが、ほとんどの人からは「自分で少食って分かってるなら遠慮してほしい」「平気な顔して食べ物を捨てられる人が無理」「人のもの勝手に食べて捨てるとかありえないでしょ...」と怒りの声が上がっていました。

8月に放送された「ホンマでっか!? TV」(フジテレビ系)でも、同じような話題が取り上げられています。司会の明石家さんまさんは、バイキングやブッフェ形式の飲食店では「お金を払っているんだから残してもいい」と主張。この大胆な発言には、「お金払ってるから、って発想が最低」「バイキングで残すのは絶対にルール違反」「たくさん残されたら店にも迷惑では」と視聴者から批判が殺到しているようです。


バイキング・ブッフェでの正しいマナー

最近ではブッフェスタイルのレストランも増えており、食べる際のマナーで悩む人も多数。ブッフェ文化を広める活動を行う「日本ブッフェ協会」の公式サイトでは、基本的なマナーが提示されています。

まず料理を取る際には、「自分の分だけを取る」「全て食べる」ことを意識しましょう。食べ物を残すことはマナー違反とされており、他人の分まで取ろうとする行為もNG。同行者の分まで確保しても、食べ残す可能性が高くなってしまうからです。日本ブッフェ協会のスローガンは、「ちょうどいいがいちばんおいしい」。はりきって食べ過ぎても苦しい思いをしてしまうので、「適度に食べる」のもマナーのひとつです。

基本マナーを押さえたら、「少しずつ取る」「色々なものを試してみる」「コースで食べる」といった上級マナーを覚えておくとさらに楽しめるかも。たくさん食べる人も少食の人も、同じように楽しく食事できるといいですね。

文/藤江由美


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