卵とえび、絹さやの色合いが春っぽい! 食卓がグッと華やかになる 「えびあんかけ茶椀蒸し」

年中安く、コンビニでも手に入る万能食材「卵」。使う時はあっという間に消費してしまう卵ですが、タイミングが合わないと気付いたら賞味期限が切れている...なんてことも。当たり前のように常備している食材だからこそ、できれば効率よく食事に取り入れて無駄なく消費したいですよね。

卵は良質なたんぱく質を含んでおり、完全栄養食品と言われているほどの優秀な食材。毎日食べたい食材なので、レシピはいくらあっても困りません。『3分クッキング』4月号の特集は「卵さえあれば!」。魅力的なレシピが並ぶ中、春らしい彩で食卓が華やかになりそうな「えびあんかけ茶椀蒸し」を発見しました。えびのピンクと絹さやの薄緑はこの季節にぴったり。

そこで今回は、このえびあんかけ茶椀蒸しを作ってみようと思います。

えびあんかけ茶椀蒸し_画像.JPG彩もきれいなおかずになる茶碗蒸し
「えびあんかけ茶碗蒸し」

材料(4人分)
卵液
 ・卵...............4個
 ・だし汁.........2カップ
 ・しょうゆ......小さじ1/2
 ・塩...............小さじ1/4
むきえび......80g
絹さや.........10枚(20g)
あん
 ・だし汁.........3/4カップ
 ・塩...............小さじ1/4
 ・しょうゆ......小さじ1/2
 ・みりん.........小さじ1
 ・片栗粉.........大さじ1/2(倍量の水で溶く)

作り方
1 えびは1尾を3つに、絹さやは筋を除き、斜め細切りにする。卵液の材料を混ぜ、耐熱の器にザルでこし入れ、アルミ箔をかける。

2 器が入る大きさの鍋(熱い器をとり出せる大きさ)にキッチンペーパーを1枚敷いて器を入れる。器の高さの半分まで水を注いで火にかける。沸騰したらごく弱火にし、ふたをずらしてのせ、卵液が固まるまで15~20分加熱する。

3 小鍋に水溶き片栗粉を除くあんの材料を煮立て、えびと絹さやを加えてさっと煮る。水溶き片栗粉でとろみをつけ、2が蒸し上がったらかける。

◇◇◇

茶碗蒸し自体は卵と出汁の非常にシンプルなものですが、あんかけにすることで一気に高級感が増します。具材をいろいろ揃えて作るとなると大変でも、これなら気軽に作れるのではないでしょうか。余った卵を消費したいとき、食卓に彩りをプラスしたいときにぜひこの「えびあんかけ茶碗蒸し」を作ってみてください。

【まとめ読み】3分クッキングのレシピ記事リスト

調理・文/月乃雫

 
3分クッキング10月号表紙_200pxl

『3分クッキング』4月号

困ったときは「卵さえあれば

第1特集は「卵さえあれば」。良質なたんぱく質を含む卵は、最強の常備食材。肉や魚がなくても、調理の工夫で立派なおかずになります。ゆで卵を使った炒めものやグラタンから、揚げ卵のバリエーション、具だくさんの卵焼きまで、簡単でボリューム抜群の卵おかずを大特集。保存版です。
第2特集は、「手羽中、七変化。」と題して、安価で使い勝手のよい鶏手羽中のおかずを種類豊富にお届けします。好評連載「飛田和緒さんのひだめしの素」は「キャロットカレーラペ」、「Mizukiのやみつき懐かしスイーツ」は「バターロールメロンパン」です。

※この記事は『3分クッキング4月号』からの抜粋です。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP