食べ応えあり! ふわふわ食感と香ばしさが魅力の「鶏つくねの親子煮」レシピ

ハンバーグやつくね、そぼろ、餃子など使い勝手がよく、価格もお手頃な「ひき肉」。だからこそ、こういう使用頻度の高い食材を使ったレシピはいくらあっても困らないもの。冷蔵庫の中身を見て献立が考えられるように、たくさんストックしておきたいですよね。

そんな中で見つけた、『3分クッキング』3月号の特集「鶏つくね、豚つくね」。どれもおいしそうなものばかりですが、その中でも特に気になったのが「鶏つくねの親子煮」。丸める手間がかかる...ような気もしますが、その分、肉を切る手間がないので実はお手軽! 肉を切ったまな板や包丁って、洗うの面倒ですよね。ひき肉を使えばその手間がカットできます。

鶏ひき肉にはたんぱく質やビタミンAが豊富に含まれているので、免疫力を高め、ウイルスの侵入を防ぐ効果も期待できます。これは今のこのご時世にとっても嬉しい...! そこで、早速作ってみることにしました。

鶏つくねの親子煮_画像.JPGごはんにのせれば丼にもなる
「鶏つくねの親子煮」

材料(4人分)
つくね
 ・鶏ひき肉(もも)......350g
 ・卵........................1個
 ・小麦粉............大さじ2
玉ねぎ.........(大)2個(500g)
溶き卵..................3個分
 ・砂糖...............大さじ2
 ・しょうゆ.........大さじ6
三つ葉...............1わ(50g)
●油

作り方
1.つくねの材料をボウルに入れ、粘りが出るまで練り混ぜる。玉ねぎは1cm幅のくし形に切り、ほぐす。三つ葉はざく切りにする。

2.フライパンを熱し、油小さじ1を入れて広げる。つくねだねをスプーンですくって平たい丸になるように軽く形を整えて入れ、両面に焼き色がつくように焼く。

3.玉ねぎ、水2カップ、砂糖、しょうゆを加え、煮立ったらふたをして玉ねぎが柔らかくなるまで5分ほど煮る。ふたをとり、煮汁が2cm深さくらいになるまで煮つめる。溶き卵を流し入れ、ふたをして2分ほど煮る。器に盛って三つ葉を散らす。

◇◇◇

丸めたひき肉を事前に焼くことで香ばしさがプラスされ、食べ応えもアップ! ふわふわ食感なのに満足感もしっかりあるという、一石二鳥な親子煮に仕上がっていました。今回実家に帰省していたので家族で食べたのですが、家族にも大好評でした。個人的に、ハンバーグやつくねにありがちな玉ねぎのみじん切りが不要なのも嬉しい...! 鶏つくねの親子煮、定番おかずの仲間入り決定です。

【まとめ読み】3分クッキングのレシピ記事リスト

調理・文/月乃雫

 
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『3分クッキング』3月号

“毎日おかず”の新定番! 鶏つくねと豚つくね

第1特集は「鶏つくね、豚つくね」。練るひと手間はかかるけれど、やわらかく、食べやすく、うまみぎっしり。野菜を中に入れたり、合わせたりすれば、いつもの肉メニューとは違った新味のあるおかずの完成です。にんじん入りの鶏つくね、お好み焼き風の豚つくねなど、食欲をそそる19レシピをお届けします。
第2特集は、作るのも楽しい「春の太巻きとおいなりさん」。好評連載「飛田和緒さんのひだめしの素」は「わかめのしょうが炒め」、「Mizukiのやみつき懐かしスイーツ」は「フライパンパイナップルケーキ」です。

※この記事は『3分クッキング3月号』からの抜粋です。

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