ダブル乳酸菌パワー!腸が喜ぶ「ズッキーニのヨーグルトみそ漬け」の作り方

みずみずしさにあふれた夏野菜が出回る季節、自家製の漬物を楽しんでみませんか? 旬の野菜と発酵パワーで、夏を乗り切りましょう。今回は料理家の井澤由美子さんに、動物性と植物性のダブル乳酸菌パワーが腸を健やかに保つ「ズッキーニのヨーグルトみそ漬け」の作り方を教えていただきました。

ヨーグルトのマイルドな酸味が漬物に合います

「ズッキーニのヨーグルトみそ漬け」

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1人分23kcal/塩分0.2g

●保存 冷蔵で約1週間
動物性と植物性のダブル乳酸菌パワーが腸を健やかに保ちます。ヨーグルトみそは肉や魚の漬け床にも使え、冷凍保存も可能。

材料(作りやすい分量・5~6人分)
ズッキーニ(緑・黄)...各1本
プレーンヨーグルト...1カップ
みそ...大さじ1~1 1/2

《こんな野菜でも漬けられます!》
キャベツ、みょうが、なすなど。

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作り方
① ズッキーニは1cm幅くらいの厚めの輪切りにする。

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薄過ぎると歯応えがなくなるので注意。

② 保存容器にヨーグルト、みそを入れてよく混ぜ、漬けだれを作る。

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みそは合わせみそでOK 。塩分により、量を適宜調整。

② に①の半量を立てて並べ入れ、漬けだれを回しかける。残りも入れて同様にたれを全体にまぶす。

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立てて入れた方が漬かり過ぎず、しなしなになりにくい。

【まとめ読み】特集「旬を味わえる夏の漬物」

取材・文/佐藤由香、坂本典子(シェルト*ゴ) 撮影/吉田篤史

 

料理家・調理師
井澤由美子(いざわ・ゆみこ)
季節の素材とその特性を生かしたシンプルでおいしい料理が人気。薬膳にも造詣が深く、発酵食品作りはライフワークとなっている。『体がよろこぶお漬け物』(誠文堂新光社)など著書多数。

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『体がよろこぶ お漬け物 乳酸発酵の力で、体の中から美しく』

井澤 由美子/誠文堂新光社

今回の特集で「夏の漬物」を教えてくださった井澤さんの「お漬け物指南書」の決定版。塩でもむだけの乳酸キャベツはもちろん、ご飯のお供にかかせないぬか漬け、汁ごと味わう絶品水キムチ、一度は作りたい本格的な白菜キムチなど、多彩な「お漬物」が紹介されています♪

井澤由美子さん公式サイト

この記事は『毎日が発見』2020年7月号に掲載の情報です。

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